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更新 更新:2022.11.01

三大疾病保障保険とは?必要性やデメリット、実際にかかる医療費などを解説

三大疾病保障保険とは?必要性やデメリット、実際にかかる医療費などを解説
監修者

前田 祐治

関西学院大学教授
所有資格
ARM(米国リスクマネジメント士資格)、CPCU(米国保険士資格)、PhD(博士)、MBA(経営学修士)
専門分野・得意分野
生命保険全般、リスクマネジメント、ファイナンス、経営学
監修者

藤田 匡紀

所有資格
AFP資格、証券外務員Ⅱ種
専門分野・得意分野
生命保険全般、資産運用
執筆者

小山 直樹

ファイナンシャルプランナー
所有資格
ファイナンシャル・プランニング技能士2級, 生命保険販売資格, 変額保険販売資格
専門分野・得意分野
生命保険全般

三大疾病保険とは

三大疾病保険とは、日本人の死因上位を占める「がん」「急性心筋梗塞」「脳血管疾患」に備えるための保険です。

主な加入目的は以下です。

三大疾病保険の加入目的

  • 三大疾病にかかった際の長期化する入院にかかる費用に備える
  • 入院中の収入減に備える

保険会社によっては、七大疾病や七大生活習慣病(がん・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全)に適用範囲を広げ、特定疾病保険の名称で販売している場合もあります

また、三大疾病にかからなかった場合でも、死亡・高度障害状態の際は保険金を受け取ることができます

三大疾病は日本人に密接にかかわる病気ですので、万が一の際の経済的リスクに備えられるよう、三大疾病保険の基本的な仕組みや、ご自身に合った選び方を紹介します。

前田 祐治
ナビナビ保険監修
関西学院大学教授
前田 祐治

三大疾病保険は、日本人の死亡原因の一番高い「がん」、そして「脳梗塞」などの脳系、「心筋梗塞」などの心臓系の3つにかかれば保険金が支払われる保険です。
医療保険は「入院や手術をすれば」保障の対象になり、がん保険は「がん」と診断されれば保障の対象になりますが、三大疾病保険は診断されたら保険金支払い対象になるものもあれば、一定期間以上の入院が必要になるケース、手術が支払要件になるケースなど保険会社によって様々です。

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三大疾病の罹患率と実際にかかる医療費

日本人の死亡原因ワースト3を占めている三大疾病ですが、まずはその罹患率と、入院した際に実際にかかる費用について解説します。

日本人の死因・死亡率の年次推移

主な死因別にみた死亡率の年次推移

参照元 : 厚生労働省「令和2年 人口動態統計(確定数)の概況」

日本人の死因・死亡率では、「がん」「心疾患」「脳血管疾患」が比較的高くなっています

上記のうち三大疾病とは、上記の3種類の疾病すべてではなく、上記のうち以下の病名のものを指します。

三大疾病に該当する病名

  • がん
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中(脳出血・くも膜下出血・脳梗塞)

年齢別に見る三大疾病の割合

性別にみた死因別死亡数

参照元 : 政府統計の総合窓口 e-Stat「死因(死因年次推移分類)別にみた性・年齢(5歳階級)・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)

年齢別に三大疾病の割合を見ると、年齢を重ねるにつれ死亡者数が増え、最終的に60代で三大疾病の割合がピークに達していることが分かります。

それ以降の年代はそれ以外の死因が増えているので、減少していると推測できます。

三大疾病にかかると、入院期間は長くなる可能性があるだけでなく、退院後に罹患する前と同じように働ける保証もありません。

働き盛りの現役世代が三大疾病になってしまうと生活にも支障が出てしまうため、これらのリスクに備えられるよう三大疾病保険があります

三大疾病の入院日数と通院数

続いて、三大疾病になった際に、かかる入院費用の内訳と、通院日数をみていきましょう。

特に、脳血管疾患は入院期間が長期化する傾向があり、悪性新生物(がん)や心疾患と比較しても65歳以上では平均90日前後の入院日数になります。

三大疾病の入院日数(単位 : 日)
疾病分類 0~14歳 15~34歳 35~64歳 65歳以上 75歳以上
悪性新生物 21.6 15.9 13.0 18.6 21.8
心疾患※ 11.8 10.0 9.0 22.2 28.8
脳血管疾患 12.3 25.6 45.6 86.7 98.9

参照:厚生労働省/平成29年 患者調査の概況※ 高血圧性のものを除く

三大疾病の通院日数(単位 : 日)
疾病分類 外来(通院) 入院
悪性新生物 126.1 183.6
心疾患※ 64.0 134.2
脳血管疾患 85.9 146.0

参照:厚生労働省の/平成29年 患者調査の概況※高血圧性のものを除く

入院と外来患者数の比較についても、三大疾病のみのデータはないものの、それぞれの病気で退院した後も相当数の方が通院治療されていることが分かります。

三大疾病でかかる医療費

医療費は病気の症状や入院期間によって異なりますが、日本では高額療養費制度があるため、1ヵ月の自己負担額の上限額は年齢や所得に応じて定められています

以下は、69歳以下の場合の試算の例です。

70歳未満(平成30年8月診療分から)の自己負担の上限額
区分 所得の区分 自己負担額の上限額(月単位)
年4回目未満 多数回該当
(年4回目以降)

健保 標報83万円以上 252,600円 + (総医療費 - 842,000円) × 1% 140,100円
国保 旧ただし書き所得901万円超

健保 標報53〜79万円 167,400円 + (総医療費 - 558,000円) × 1% 93,000円
国保 旧ただし書き所得600万円〜901万円

健保 標報28万円〜50万円 80,100円 + (総医療費 - 267,000円)× 1% 44,400円
国保 旧ただし書き所得210万円〜600万円

健保 標報26万円以下 57,600円 44,400円
国保 旧ただし書き所得210万円以下
低所得者(住民税非課税) 35,400円 24,600円

※旧ただし書き所得とは、前年の総所得金額等から、住民税の基礎控除額(33万円)を引いた金額

上記の内容を総括すると、月収30万円の人が抗がん剤治療で月に100万円の治療費がかかった場合、通常であれば医療費は3割負担のため約30万円かかるところが、高額療養費制度があることで、月9万円弱の支払いで済みます

月収30万円の人が、月に100万円の医療費がかかった場合の自己負担額の計算例

  • 80,100円 + ( 1,000,000円 - 267,000円 )× 1% = 87,340円

また、直近12か月以内に3回以上高額療養費の対象になった場合は多数回該当となり、4回目以降の自己負担は44,400円となります。

高額療養費制度は原則として、いったん自己負担額を全額支払う必要があり、後日、自己負担限度額を超えた金額が払い戻される仕組みです

しかし、事前に加入している健康保険に「限度額適用認定証」を発行してもらい、それを医療機関の窓口に提示すると、自己負担金額は高額療養費制度の上限額までとなります。

ともすると、入院時には高額療養費制度を利用すれば問題ないという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、下記に記載されている費用は高額療養費制度の対象外となり、自己負担になります

高額療養費制度の適用外になる費用

  • 入院中の食事代
  • 差額ベッド代
  • 先進医療にかかる費用
  • 美容上の理由で受けた手術費用(自由診療費)
  • 出産費用(帝王切開は対象となります)
  • 病院への交通費
  • ウィッグや介護パンツ

また、治療をするために先進医療を受けた場合、高額な技術料の負担が発生する場合があります

厚生労働省によると、令和2年7月1日から令和3年6月30日に実施された先進医療のうち「陽子線治療」と「重粒子線」の技術料は以下の通りです。

  • 陽子線治療:約265万円
  • 重粒子線治療:約319万円

※出典:厚生労働省「第105回先進医療会議の開催について

先進医療費のみに備えるのであれば医療保険の先進医療特約という選択もあります。

しかし、日本人の50%以上の死因となっている三大疾病は他の費用も大きくかかるため、これらの病気に手厚く備えたい方は、三大疾病保険の検討をおすすめします。

三大疾病保険の注意点

三大疾病保険は、保険金の支払い条件は疾病ごとに異なっており、よく理解したうえで加入をすることが大切です

ここからは、各病気の保険に加入する際の支払い条件に関する注意点を解説します。

各病気の支払い条件に関する注意点

がんの場合

上比内新生物と悪性新生物の違い

がんの場合に気を付ける支払条件は以下の通りです。

がんの場合に気をつけるべき支払条件

  • 責任開始期から90日以内に診断確定されたがんの場合は対象外になる
  • 上皮内新生物や皮膚がんなどの一部のがんは保障対象外になる商品もある

がんには「上皮内新生物」と「悪性新生物」の2種類があり、三大疾病保険で給付金の対象になるのは、基本的に「悪性新生物」です。

また、責任開始期から90日以内にがんと発覚した場合は、保障の対象外で保険金も支払われません

急性心筋梗塞の場合

急性心筋梗塞になった場合に気を付けるべき支払い条件は、以下の通りです。

急性心筋梗塞の場合に気をつけるべき支払条件

  • 急性心筋梗塞によってはじめて医師の診療を受けた日より60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき
    ※労働の制限を必要とする状態:軽い家事などの軽労働や事務などの座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態

急性心筋梗塞の場合、診断されただけでは保険金の支払い対象にならないのが一般的です。

仕事ができない状態が60日ほど続かなければ保険金を受け取れないケースがほとんどであるため、保険会社の定める条件をよく確認した上で検討する必要があります。

脳卒中の場合

脳卒中になった場合に気を付けるべき支払い条件は、以下の通りです。

脳卒中の場合に気をつけるべき支払条件

  • 脳卒中のうち「脳出血・くも膜下出血・脳梗塞」の発病で、はじめて医師の診療を受けた日から60日以上、所定の後遺症が継続したと医師によって診断されたとき

急性心筋梗塞と脳卒中で大きく異なるのは、脳卒中は平均入院日数が脳血管疾患全体で80日前後と長期である点です。

前田 祐治
ナビナビ保険監修
関西学院大学教授
前田 祐治

三大疾病保険はリスクが顕在化する前に契約すると比較的安く、持病がなければ入りやすい保険です。リスクが顕在化する50歳を過ぎると保険料も高価になり、契約条件も悪化する場合があるので注意する必要があります。終身保険単体で契約するのがいいでしょう。

三大疾病保険が向いている人

上記までを総括し、三大疾病保険の検討をおすすめするのは以下の特徴がある人です。

死亡保障と三大疾病時の保障をひとつの保険契約で備えたい人

三大疾病保険の目的は、三大疾病にかかった際の経済的なリスクに備えることです。

また、三大疾病になることなく亡くなったときや、所定の高度障害状態になったときも保険金が支払われます。

重い病気への備えと死亡や高度障害の備えをひとつの保険契約で準備し、管理する手間を省きたい人は、三大疾病保険を検討すると良いでしょう

がん以外の疾病でも一時金の給付を受けたい人

がんだけに備えるのであればがん保険に加入する方法もありますが、がん以外の疾病には備えられません。

がんを含む「三大疾病の罹患率と実際にかかる費用」は先述のとおりですので、がん以外の病気にも備えたいという方は、三大疾病保険の検討をおすすめします。

掛け捨ての保険を好まない人

掛け捨てタイプの保険と貯蓄タイプの保険の違い

三大疾病保険の中には、途中で解約した場合は解約返戻金を受け取れるものがあります。

掛け捨て型保険を好まない人は、解約返戻金がある三大疾病保険を検討するのも方法でしょう。

ただし、掛け捨て型保険に比べると保険料は割高であるため、保険料負担が家計を圧迫しないか確認したうえで加入することが大切です

実際に、三大疾病保険と医療保険に加入している人が月額保険料をいくらに設定しているかナビナビ保険が独自でアンケート調査を行ったところ、以下の結果となりました。

三大疾病保険の月額保険料 医療保険の月額保険料
三大疾病保険の月額保険料設定の調査結果グラフ 医療保険の月額保険料設定の調査結果グラフ

三大疾病保険の月額保険料の相場

  • 「20,000円以上30,000円未満」が最多の21.3%
  • 次いで「10,000円以上15,000円未満」が18.1%

医療保険の月額保険料の相場

  • 「5,000円以上10,000円未満」が最多の23.3%
  • 次いで「5,000円未満」が17.1%
  • 3番目に多かったのが、「10,000円以上15,000円未満」が16.8%

 アンケートの結果から、約6割の人が15,000円以内の月額保険料に抑えている結果となり、三大疾病保険の方が保険料が高くなる傾向になることが見て取れます。

前田 祐治
ナビナビ保険監修
関西学院大学教授
前田 祐治

三大疾病保険は、入院および通院をすれば給付金がもらえる仕組みになっていますが、「三大疾病」と診断されただけで一時金がもらえるものも多いです。がん保険より保障の範囲が広く、医療保険よりは狭いので、保険料はその2つの保険の間くらいのだと考えたらいいと思います。いいとこどりの保険です。

三大疾病保険に関するよくある質問 Q&A

最後に、三大疾病保険を検討されている方からよくいただく質問をQ&A形式でご紹介します。

Q. 三大疾病保険とがん保険の違いは?

A. がん保険は基本的に「がん」のみが保障されるのに対し、三大疾病保険はがんの他、「脳卒中」や「急性心筋梗塞」もカバーしています

どちらを選べばよいか自分で判断できない場合はFPへ相談するようにして下さい

Q. 医療保険は三大疾病保険だけ加入すればいい?

A. 医療保険と三大疾病保険は、保障内容や加入の目的が異なるため、どちらか一方のみを加入すれば良いというものではありません。

三大疾病保険に加入すれば、日本人の死因の50%以上を占めるがん・急性心筋梗塞・脳卒中に備えることができて安心です。

しかし、基本的に保障はこの3種の病気に限定されてしまいます。病気やけがに幅広く備えたいのであれば、医療保険のほうが適していると考えられます。

ご自身のライフステージや環境に合わせて、他の医療保険や収入保障保険も組み合わせつつ、三大疾病以外の病気や突発的なケガなどにも備えられるようにするの方が良いでしょう。

Q. 三大疾病保険以外に、三大疾病に備える方法はありますか?

A. 三大疾病保険以外に三大疾病に備える方法として代表的なものとそれぞれの特徴は以下の通りです

主な特徴
医療保険の特約
  • 三大疾病以外の病気にも備えられる
  • 月々の保険料が割安
  • 掛け捨てであることが多い
団体信用生命保険
  • 住宅ローンの残債を0円にできる
  • 住宅ローンの残債以外に保険金の支払いはない
  • 保障期間は住宅ローンが終了するまで

団体信用生命保険について、生命保険とのバランスをどのように考えたら良いかは以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください

Q. 三大疾病保険はどんな人に必要ですか?

三大疾病保険は誰にでも必要というわけではありません。

三大疾病への備えは、他の医療保険の特約や団体信用生命保険でも持つことができます。

三大疾病は年齢とともにリスクの上がるものなので、自分自身のライフステージと合わせながら加入を検討するのがおすすめです。

まとめ

三大疾病保険は、日本人の死因上位を占める三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳血管疾患)に備えるための保険で、主な加入目的は下記です。

三大疾病保険の加入目的

  • 三大疾病にかかった際の長期化する入院にかかる費用に備える
  • 入院中の収入減に備える

三大疾病は日本人の死因の50%以上を占めます、詳しくは「三大疾病の罹患率と実際にかかる費用を参照して下さい。

また、給付金の支払い条件には注意点があり、それぞれの病気ごとに異なりかつ複雑なため加入の前にしっかり保険会社の担当に確認するようにしましょう。

がんの場合に気をつけるべき支払条件

  • 責任開始期から90日以内に診断確定されたがんの場合は対象外になる
  • 上皮内新生物や皮膚がんなどの一部のがんは保障対象外になる商品もある

急性心筋梗塞の場合に気をつけるべき支払条件

  • 急性心筋梗塞によってはじめて医師の診療を受けた日より60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき
    ※労働の制限を必要とする状態:軽い家事などの軽労働や事務などの座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態

脳卒中の場合に気をつけるべき支払条件

  • 脳卒中のうち「脳出血・くも膜下出血・脳梗塞」の発病で、はじめて医師の診療を受けた日から60日以上、所定の後遺症が継続したと医師によって診断されたとき

これまで解説してきた内容を読んでいただき、それでもよく分からない……という方もいるかもしれません。そのような方は、ぜひファイナンシャルプランナーへの無料相談を検討してみて下さい。

あなたに合った保険や資産運用について、お金のプロであるファイナンシャルプランナーがサポートさせていただきます。

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パンフレット その保健不要論本当に正しいですか?
前田 祐治

前田 祐治

インディアナ大学ビジネススクールにてMBA(ファイナンス)取得。その後、マーシュ株式会社、東京海上日動保険会社、滋賀大学国際センター特任准教授を経て、現在の関西学院大学 経営戦略研究科 教授に至る。
所有資格
ARM(米国リスクマネジメント士資格)、CPCU(米国保険士資格)、PhD(博士)、MBA(経営学修士)
専門分野・得意分野
生命保険全般、リスクマネジメント、ファイナンス、経営学
藤田 匡紀

藤田 匡紀

新卒で日本生命保険相互会社に入社し、販売企画・代理店営業など多様な業務に従事。13年間勤務した後「もっと多くの人に、保険の必要性を正しく理解してもらいたい」という思いを胸にエイチームフィナジーに入社、ナビナビ保険の運営に参画。金融機関における顧客向け相続セミナー・研修会の実績も多数あり。
所有資格
AFP資格、証券外務員Ⅱ種
専門分野・得意分野
生命保険全般、資産運用
小山 直樹

小山 直樹

外資系生命保険会社にて個人・法人向けの営業・販売を担当。生命保険・医療保険・相続・外貨建て・学資保険など様々な商品を扱っていました。 難しい保険をわかりやすく考えられるように解説していきます。
所有資格
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ナビナビ保険編集部

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ナビナビ保険編集部は「どこよりも分かりやすい保険情報を届けること」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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