Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆)が運営する、保険比較・FPに無料相談できる総合保険サイト「しっかり保険、ちゃんと節約。(https://www.navinavi-hoken.com/)」では、5月10日の「母の日」を前に、20代以上の男女400名を対象に母の日のプレゼントに関する意識調査を実施し、公開しました。
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本調査データの転載・引用をご希望の場合は、出典として「しっかり保険、ちゃんと節約。編集部(Sasuke Financial Lab株式会社)調べ」の表記のうえ、Webサイト(https://www.navinavi-hoken.com/)へのリンク掲載にもご協力をお願いいたします。 |
調査サマリー
- 約9割が今年の「母の日」にプレゼントを贈る予定。実の母親に加え、配偶者の母親(義理の母親)に贈る人も一定数見られる。
- プレゼント予算は「2,000円〜4,000円未満」が中心で、贈るものは「スイーツ・お菓子」や「花(カーネーションなど)」といった定番が上位に。
- 一方、母親側がこれまで贈られてうれしかったものは「手紙・メッセージ」や「手作りの品」など。「価格やモノ」よりも「想い」や「気持ち」が喜ばれる傾向が明らかに。
調査実施の背景
毎年5月の第2日曜日は「母の日」です。母親に日頃の感謝を伝える大切な機会として、多くの人に親しまれています。しかしその一方で、「何を贈れば母親に喜んでもらえるのか分からない」といった悩みを抱える人も少なくありません。近年はギフトの選択肢も多様化する中で、贈る側(子)と受け取る側(母親)の意識にズレが生じている可能性も考えられます。そこで本調査では、「母の日」におけるプレゼントの実態や意識を明らかにするため、子どもの立場・母親の立場の双方からアンケートを実施しました。
調査結果
今年の「母の日」、プレゼントを贈る人は約9割に

子の立場にある人に、今年の「母の日」に、母親(自分の母親や配偶者の母親)にプレゼントを贈る予定はありますか(複数回答可)と質問したところ、「自分の母親にプレゼントを贈る予定がある」が最多の54.8%でした。
次いで「夫の母親にプレゼントを贈る予定がある」が27.1%、「妻の母親にプレゼントを贈る予定がある」が8.1%となりました。
多くの人にとって、母の日が定着したイベントであることがうかがえます。
「母の日」のプレゼント予算は「2,000円~4,000円未満」が中心に

今年の「母の日」に、母親(自分の母親や配偶者の母親)にプレゼントを贈る予定がある人に、プレゼントの予算を質問したところ、「2,000円以上3,000円未満」が最多の24.1%でした。
次いで「3,000円以上4,000円未満」が21.1%、「4,000円以上5,000円未満」が12.4%という結果になりました。
予算は「2,000円~4,000円未満」の層で約半数を占めており、高額化よりも「継続しやすさ」を重視する傾向がうかがえます。
「母の日」に贈るプレゼント、「スイーツ・お菓子」「花(カーネーションなど)」の定番が上位に

今年の「母の日」に、母親(自分の母親や配偶者の母親)にプレゼントを贈る予定がある人に、贈る予定のプレゼント(複数回答可)を質問したところ、「スイーツ・お菓子」が最多の34.6%、次いで「花(カーネーションなど)」が25.9%という結果になりました。
プレゼントの選択肢が多様化している中でも、外さない「定番ギフト」を選ぶ傾向が見られます。
「母の日」にプレゼントを贈る理由は「感謝」と「母親の喜ぶ顔が見たい」が上位に

子の立場にある人に、「母の日」にプレゼントを贈る理由を質問したところ、「日頃の感謝の気持ちを伝えたいから」が最多の37.9%でした。
次いで「母親の喜ぶ顔が見たいから」が23.4%、「毎年恒例のイベントだから」が14.0%となりました。
母の日は義務的・形式的なイベントというより、「母親への感謝を表現できる機会」として捉えられていることがわかります。
心に残る「母の日」の思い出、「祝ってよかった」と感じたエピソードが多数集まる
「母の日」について、「祝ってよかったと感じたエピソード」や「プレゼント選びなどで失敗したと感じたエピソード」があれば教えてください(自由記述)と質問したところ、様々なエピソードや思い出が寄せられました。
まず「祝ってよかったと感じたエピソード」について、その際に贈ったプレゼントの種類別に一部を抜粋してご紹介します。
花(カーネーションなど)
- 毎年母の日には、感謝の気持ちを込めてお花を必ず贈っているのですが、毎回すごく嬉しそうにお花の写真を撮って友人に送りつけてます(笑)。(20代)
- 母の日のプレゼントに贈った造花。当時は「枯れないから」という軽い気持ちで選んだものでしたが、渡してから3年が経った今でも、母は大切にリビングに飾ってくれています。形として残るものを選んで本当によかった。(20代)
- 義母にフラワーアレンジメントを贈った時は本当に喜んでくれた。最後の一輪が枯れるまで食卓に飾ってくれた。(60代)
- 実母は花が好きで、花を楽しんだ後に育てて楽しめるよう、よく鉢植えタイプの花を選ぶのですが、帰省した際に大事に育ててくれているのを見るととても嬉しいです。(40代)
スイーツ・食べ物
- ちょっといい値段のケーキ(色んな種類)をプレゼントしたときに喜んでいたので、毎年渡している。(30代)
- 数年前にちょっといい和菓子を贈ったとき、子どものように声を弾ませた母からすごく嬉しそうな電話がありました。(40代)
- アルコール好きな母親に、高級ワインを贈った時はすごく喜んでくれた。(30代)
- 義母がお煎餅が大好きで、毎年お煎餅のセットを贈っていましたが、昨年はがんの手術を受けてやわらかい物しか食べられない期間が暫くあったので、昨年は玄米茶を贈り、とても喜んでもらえました。(40代)
美容・コスメ・ファッション
- 母の日にシャネルのリップをプレゼントしたら、箱を開けた瞬間に「こんな素敵なの初めて!」ってすごく嬉しそうに笑ってくれた。(20代)
- 欲しいけど近所で売ってないのよね、と言っていた海外製のコスメセットを贈ったら喜ばれました。上機嫌で使ってくれています。(50代)
- 一昨年の母の日に、実母と義母にフェイラーのハンカチを贈りました。どちらの母も大変気に入って喜んでくれました。(30代)
- 母親が欲しがっていた洋服を母の日にプレゼントしたら、泣いて喜んでくれたことがあり、祝って良かったと思いました。(30代)
家電・実用品・日用雑貨
- コーヒーが好きな母に、コーヒー関連のものをプレゼントしています。母の日特製ブレンドの豆などをあげると、とても喜んでくれるので今年も選び中です。(30代)
- 母がお皿集めが趣味なので、可愛いお皿をプレゼントしたらすごく嬉しそうにしてくれて、良かったと思いました。(20代)
- カーネーションの鉢植えとお薬手帳のケースをプレゼントした時、「すごくきれいな花と使いやすいケースありがとう、ちょうどお薬手帳ケースも欲しかった」と喜んでもらえて、今までにないくらい嬉しかったのを覚えています。(40代)
外食・旅行・体験など
- 母の日にご飯を食べに行ったとき、「自分が作らなくていいって楽だね」って言ってて、普段の負担ってこういうところにあるんだなと気づいた。(20代)
- 母が東方神起のファンなので、コンサートがあればチケットやグッズをプレゼントしていますが、毎回とても喜んでくれます。(30代)
- 費用を私と姉の2人で出して、ハワイ旅行をプレゼントした時はとっても喜んでました。終始とってもニコニコで、親孝行できてよかったなと思いました。(30代)
その他
- 以前は物をあげていたが、自分で選べるように現金で渡している。好きな物が買えて喜んでいる。(30代)
一方で後悔も…「母の日」のプレゼント選びで「失敗した」エピソードとは?
一方で、「母の日」について「プレゼント選びなどで失敗したと感じたエピソード」も様々なエピソードや思い出が寄せられました。
一部を抜粋してご紹介します。
母親の状況・好みのリサーチ不足
- 母がダイエット中だと知らずに、お菓子を贈ってしまった。(50代)
- 当時、私は「母には癒しが必要だ」と思い込み、雑貨屋で見つけたスタイリッシュなアロマディフューザーを購入しましたが、母が「頭痛くなるタイプの香りかも…ごめんね」と。結局そのディフューザーは、私の部屋に戻ってきました。(20代)
- 食べ物を贈ったが、入れ歯では食べにくい物だったため、おいしく食べてもらえなかったことがあった。(50代)
サイズや使い勝手の不一致
- 服をプレゼントしたがサイズが合わず、後日購入先に出向いて商品の交換をした。衣類など身につけるものは選択しない方がいいと学習した。(50代)
- 普段自分では買わないような化粧品をプレゼントしたところ、使い方がわからなかったようで何年も未使用のまま…結局自分で使いました。(40代)
- いつも掃除大変そうだからと、奮発して最新の掃除機をプレゼントしました。でも、壊れたら変えると言いつつ、いまだに古い掃除機を使っています。(50代)
お手入れの負担
- 以前、珍しい鉢植えを贈りましたが、母が手入れを負担に感じて枯らしてしまい、互いに気まずい思いをしました。それ以来、形に残らない消え物を選ぶようにしています。(30代)
- 鉢植えの花をプレゼントしたことがあったが、枯れた後の片付けを大変そうにしていた姿を記憶しています。あれは失敗だったな…。(40代)
兄弟姉妹との「プレゼント丸被り」
- 小さい頃、母に花を買って帰ったが、姉と内容がまるきり被ってしまった。兄弟がいる場合は、事前に何を贈るのか相談するのが吉と学んだ。(20代)
気を遣わせてしまった・意味を勘違いした
- 少し高価な雑貨を贈った際は「もったいなくて使えない」と言われてしまい、逆に気を遣わせてしまったことがあります。それ以来、気軽に受け取ってもらえる実用的なものや食べ物を選ぶようにしています。(40代)
- 少し値が張るスキンケアセットを贈ったことがあります。肌にも合って使用感は良かったようですが、誰もが知るブランドで、価格帯もバレていたので気を遣わせてしまいました。(30代)
- 過去にエプロンをプレゼントしたが、エプロンには「もっと働け」という意味もあるらしく、それを知ってやらかしたなって思いました。(30代)
「母の日」にうれしかったもの「メッセージ・手紙」「手作りしたもの」で過半数超え!贈る側とのギャップが明確に

母親の立場にある女性に対し、今まで「母の日」に子ども(ご自身の子どもやその配偶者)から、プレゼントを贈られたことはありますか、と質問したところ、「ある」が69.2%、「ない」が29.8%でした。

「母の日」にプレゼントを贈られたことがある、と回答した女性に、子どもから贈られて最もうれしかったプレゼントを質問したところ、「子どもからのメッセージや手紙」が最多の34.1%でした。
次いで「子どもが手作りしたもの(料理・お菓子・似顔絵・ハンドメイド品など)」が24.4%、「カーネーションなどの花」が15.4%となりました。
贈る側である子どもは、「花」や「スイーツ」といった比較的形に残る、分かりやすいものをプレゼントとして選ぶ傾向にあります。
一方で受け取る母親にとっては、手書きのメッセージや手作りの品など、子どもの想いが伝わるものこそが思い出に残る最高のプレゼントであることがわかりました。
こうした点から、贈る側と受け取る側の間には、プレゼントに対する価値観のギャップが存在しているといえます。
正直贈られて困った…母のリアルな本音とは
これまで「母の日」にもらったプレゼントで、「正直あまり嬉しくなかった」「贈られて困った」もの・ことがあれば教えてください(自由記述)と質問したところ、様々なエピソードが寄せられました。
母の日に嬉しくなかった・困ったエピソード
- パパが子どもと一緒に唐揚げを作ってくれたけど、後片付けが全然されてなくて困った。(40代)
- 旦那がガーデニングでの飾りになるようなウサギの置物を買ってきた。好みじゃなくて困った。(30代)
- 高価な化粧品をもらったときは嬉しい反面、子どもの貯金を減らしてしまったことに申し訳ない気持ちになりました。(40代)
- 子どもの配偶者からのプレゼントは贈られる側も気を遣ってしまうので、嬉しいが高価なものだとお返しを考えると困ります。(50代)
- 正直あまり嬉しくなかったものは、趣味に合わない雑貨や、使い道がなくて保管に困ってしまう置物類です。また、サイズが合わない服やアクセサリーも、申し訳ない気持ちになりつつ使えずに終わってしまいました。(40代)
「しっかり保険、ちゃんと節約。」編集部からのコメント
今回の調査から、「母の日」は「何を贈るか」よりも「どう気持ちを伝えるか」が重要であることが見えてきました。
贈る側である子は、スイーツや花などの定番ギフトを選ぶ一方で、母親側は「手紙」や「メッセージ」など、気持ちが伝わる贈り物をより喜ぶ傾向がありそうです。
母の日は、特別なものを用意して贈る日というより、普段言えない「ありがとう」を言葉にして伝えるのに非常にいい機会です。
プレゼントにひと言添えるだけでも、思い出に残る一日になるのではないでしょうか。
| 調査概要 | |
|---|---|
| 調査期間 | 2026年4月14日 |
| 調査対象 | 20代〜60代の男女 |
| 有効回答数 | 400名 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査主体 | Sasuke Financial Lab株式会社 |