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更新:2020.11.02

医療保険とは? 加入の必要性、選び方のポイント、特約についてわかりやすく解説

医療保険とは? 加入の必要性、選び方のポイント、特約についてわかりやすく解説

医療保険とは

医療保険とは、病気・ケガになった際の入院費や手術代の支出に備えるための保険で、公的医療保険と民間医療保険の2つに大きく分類されます。

病院で健康保険証を提示し、治療や診察を受けた際に年齢や所得に応じて医療費が割り引かれるのが公的医療保険にあたり、民間医療保険は入院や手術の高額な費用に備え、公的医療保険でカバーできない部分の補填として任意加入する保険です。

民間医療保険の種類

民間医療保険は、保険期間によって「終身医療保険」と「定期医療保険」の2種類があり、他に持病がある人でも加入しやすい「引受基準緩和型医療保険」、女性特有の病気に対する保障が上積みされた「女性保険」があります。

民間医療保険の種類

  • 終身医療保険 … 一生涯の保障が得られるタイプの医療保険、老後の保障まで確保したい方向き
  • 定期医療保険 … 一定期間の保障が得られるタイプの医療保険、定期的な見直しができ、ライフプランの変化に対応しやすい
  • 引受基準緩和型医療保険 … 持病のある方向けに加入ハードルが低く設定された医療保険、ただし保険料は割高
  • 女性保険 … 乳がんや子宮筋腫、子宮がんなど、女性特有の病気への保障に適した保険

終身医療保険

終身医療保険の仕組み

終身医療保険とは、名称のとおり一生涯にわたり保障が得られる医療保険で、主に退職後の老後生活も含めた医療費に備えるのが主な加入目的です。

加入時に定めた保険料はずっと変わらないため、若いうちに加入しておくと毎月の保険料負担が抑えられるのも特徴です。保険料は、一生払い続ける「終身払い」と、所定の年齢までに払い込みを終える「定期払い」を選択できます。

定期医療保険

定期医療保険の仕組み

定期医療保険は、保障を受けられる期間が限定された医療保険です。定期的に見直しができるので、ご自身のライフプランの変化などに応じて保障内容を柔軟に変えていくことが可能です。

保障期間が限定されていることで、同額の保障を準備した際の保険料は終身医療保険と比較すると割安ですが、保険期間満了時に更新する場合は、保険料負担も年齢に応じて高くなっていきます。

引受基準緩和型医療保険

引受基準緩和型の仕組み

引受基準緩和型医療保険は、引受条件(保険加入の条件)が緩和された保険のことで、持病や健康上の理由などで保険会社の診査に通らず、保険への加入を諦めてしまった方でも、加入しやすい医療保険です。

また、引受基準緩和型保険よりも加入しやすい保険として、医師の診査や告知書による告知なしで加入できる無選択型医療保険もあります。

無選択型保険の仕組み

引受基準緩和型・無選択型の特徴は、医療保険への加入ハードルが低くなっている分、契約から一定期間の保障内容の削減や、保険料が割増されるなど特別な条件が追加されている場合があります。

女性保険

女性保険は、乳がんや子宮筋腫、子宮がんといった女性特有の病気に対する保障が上積みされた医療保険です。もちろん、一般的な病気・ケガによる入院・手術の保障も備えています。

中には「妊娠7ヶ月目以降は加入できない」といった条件付きの保険もありますので、妊娠・出産を考えている女性は、早めに女性保険に加入・検討することをおすすめします。

妊娠・出産は治療ではないので保険金の給付対象になりませんが、帝王切開などの異常分娩に対しては保証対象となる商品もあります。

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民間医療保険の必要性

「自分に民間医療保険が本当に必要なのか?」を判断する目安は以下の通りです。

民間医療保険の必要性の判断基準
医療保険の必要性が高い人 医療保険の必要性が低い人
  • ケガの可能性がある職業に就いている人
  • 入院時の治療費として必要なお金を準備できない人
  • 長期で入院しても困らないだけの貯蓄・収入がある人
  • 入院しても困らないだけの収入・貯蓄がある人

公的医療保険との棲み分け

民間医療保険の必要保障額の考え方

日本では、国民皆保険制度により、全国民が必ず公的医療保険に加入しているため、誰でも充実した医療保障が受けることができ、高額療養費制度や傷病手当金を利用することで医療負担を最低限に抑えることが可能です。

「高額療養費制度」とは?
1ヶ月(1日から末日まで)の医療費の自己負担が、個人の収入によって決まった上限額を超えた場合、超過分が払い戻される制度
「傷病手当金」とは?
傷病手当金は、病気やケガなどの理由で働けない期間の生活を保障するため、健康保険から支給される手当金のこと

「公的医療保険が充実しているなら、民間医療保険は不要なのでは?」と感じる方がいるかもしれませんが、民間医療保険に加入する目的は、公的医療保険でカバーしきれない部分の補完です

例えば、先進医療は公的医療保険の対象ではないため、保障なしで治療を受けると医療費が高額になりますし、長期入院になれば入院中の食費や差額ベッド代など治療費以外にかかるお金が発生します。

また、入院している間は働けないため、その間の家族の生活費も必要です。これらは公的医療保険ではカバーできないため、保険に加入して補完するのが一般的です。

高額療養費制度の対象外の医療費

  • 美容整形などの審美目的の治療費
  • 先進医療技術料や自由診療
  • 入院中の差額ベット代・食事代
  • 通院や入院時の交通費 など

国民健康保険とその周りの制度についてくわしく知りたい方は、下記のコンテンツもぜひ合わせて参考にして下さい。

医療保険の月額保険料の相場

医療保険の月額保険料設定の調査結果グラフ

医療保険の必要性を把握して加入を検討する際に、気になるのが保険料をいくらに設定するかです。

実際に、医療保険に加入している人を対象にナビナビ保険が独自でアンケート調査を行った結果、「5,000円以上10,000円未満」が最多の23.3%、次いで「5,000円未満」が17.1%、「10,000円以上15,000円未満」が16.8%となり、約6割の人が15,000円以内の月額保険料に抑えている結果となりました。

医療保険とがん保険の違い

医療保険でも、がんに対して保障はされますが、がん保険が別の保険として存在する大きな理由は保障の手厚さと内容です。以下は、医療保険とがん保険の主な違いを比較した表です。

医療保険とがん保険の違いを比較
医療保険 がん保険
入院日数 限度日数がある 限度なし
保障猶予 猶予期間なし 90日間の猶予期間

医療保険は、基本的に給付金を受け取ることのできる限度日数があらかじめ決まっています。この点で、がんによって入院期間が長期化した場合、医療保険の保障のみでは医療費負担を賄いきれない場合があります。

一方で、がん保険は入院日数の限度はない代わりに、契約後の初回保険料支払いから90日間の猶予期間があります。この期間を過ぎていないと保障されません。

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医療保険の選び方

種類が多く、仕組みも複雑なものが多い医療保険ですが、自分に合ったものを選ぶ際は以下のポイントを中心に検討しましょう。

1. 保険期間(定期型・終身型)

以下は、終身型医療保険と、定期型医療保険それぞれの仕組み、メリットとデメリットを比較した表です。

終身医療保険と定期医療保険のメリット・デメリット
メリット デメリット おすすめな人

終身保険の仕組み

終身型

  • 一生涯、同じ医療保障を受けられる
  • 加入時に定めた保険料が、以後ずっと変わらない
  • 加入時の保険料が定期医療保険と比較すると高い
  • 保険内容が変更されても反映されない
  • 一生涯、同じ医療保障を受けたい人

定期保険の仕組み

定期型

  • 加入時の保険料が終身医療保険より安い
  • 保障内容が変更されると更新時に最新の内容になる
  • 保険期間が終了すると保障がなくなる
  • 同額更新すると保険料が高くなる
  • 一定期間だけ医療保障を手厚くしたい人
  • 定期的に保険の見直しを考えたい人

終身型は、ライフステージに関わらず医療費保障に対してのベースを持っておきたい人向けで、一生涯の医療保障を受けつつ加入する年齢が若いほど保険料も安くなるのが魅力ですが、保険内容の変更があった場合にアップデートはされません。

定期型は、加入時の保険料は終身型に比べて安く、保障内容に変更があった際は、更新時に最新のものにアップデートされます

子供がまだ幼く、教育費がかかる・家のローンの支払いが残っているなど、ライフステージに合わせて保障を手厚くしたい人におすすめです。一方で、保険料は年齢に応じて更新時に上がっていくことを覚えておきましょう。

医療保険の加入種類の調査結果グラフ

上記の図は、加入している医療保険の種類についてナビナビ保険でアンケート調査を行った結果です。約半数、全体の47.5%の方が終身医療保険に加入しており、次いで27.5%の方が定期医療保険に加入されていることが分かります。

2. 貯蓄性の有無(掛け捨て型・貯蓄型)

掛け捨てタイプの保険と貯蓄タイプの保険の違い

医療保険に限らず、生命保険には「掛け捨て型」と「貯蓄型」の保険があり、それぞれのメリット・デメリットは以下の表のとおりです。

掛け捨て型・貯蓄型のメリット・デメリット
メリット デメリット おすすめな人
掛け捨て型
  • 貯蓄型と比較すると、保険料が安い
  • 保険の見直しがしやすい
  • 商品数が多い
  • 払い込んだ保険料は返ってこない
  • 保険料を抑えて医療保険に加入したい人
  • 定期的に保険の見直しをしたい人
貯蓄型
  • 満期保険金が受け取れる
  • 解約返戻金が受け取れる
  • 掛け捨て型と比較すると、保険料は割高
  • 早期解約すると、返戻金の額は少なくなってしまう
  • 将来に向けた貯蓄をしつつ、医療保障を受けたい人
  • 貯蓄が得意ではない人

毎月の保険料を抑えつつ医療保障を受けて、保険の内容も定期的に見直していきたい方は掛け捨て型保険、将来に向けた貯蓄をしつつ医療保障を得たい方は貯蓄型保険がおすすめです。詳しくは下記のコンテンツも合わせて参考にして、ご自身に合った方を選びましょう。

3. 入院給付金(日額型・一時金型)

医療保険に加入している人が病気・ケガで入院した場合、保険会社から入院給付金が支払われます。

入院給付金には、あらかじめ設定されている日額を入院日数に応じて給付する「日額型」と、入院日数にかかわらず、1回の入院あたり決まった金額が給付される「一時金型」があります。

入院給付金の種類

  • 日額型 … 1万円/日など、あらかじめ決まった金額が入院日数分、給付される。長期入院の場合は給付金の総額が大きくなるのが特徴だが、短期入院は給付対象外の場合がある
  • 一時金型 … 入院日数に関係なく、まとまった金額が一時金として給付される。短期入院の場合、日割りの給付金額は大きくなるが、入院期間が長期化した場合には一時金でカバー仕切れない場合もある
入院給付金日額型・一時金型の特徴
特徴 こんな人におすすめ
入院給付金日額型
  • 長期入院の場合、給付金が大きくなる
  • 短期入院では給付が受けられない場合がある
  • 重い病気などによる長期入院に備えたい人
入院給付金一時金型
  • 短期入院の場合、給付金が大きくなる
  • 長期入院は一時金の額でカバーしきれない場合があある
  • 短期入院に備えたい人
医療保険の入院給付金に関するアンケート調査結果
入院給付金額 支払い限度日数(一入院あたり)
医療保険の入院給付金日額の調査結果グラフ 医療保険の一入院あたりの入院給付金の支払限度日数設定の調査結果グラフ

また、入院給付金についてナビナビ保険で独自に行ったアンケート調査によると、給付金額は「5,000円以上8,000円未満」が最多の28.4%、次いで「3,000円以上5,000円未満」が18.3%支払い限度日数は「30日以上60日未満」が最多の25.7%、次いで「30日未満」が21.0%という結果になりました。

入院日数が平成20年は「平均33.8日」に対し、医療技術の発達・ベッド数の不足などの背景により平成30年には「平均27.8日」と短縮されていることから、「30日未満」もしくは余裕をみて「30日以上60日未満」を選ぶ人が多いようです。これら入院日数の短縮化により、最近では一時金型の医療保険が増えてきています。

4. 手術給付金(倍率変動型・倍率固定型)

手術給付金とは、被保険者が、ケガ・病気で手術を受けた場合に支払われる給付金のことで、手術の種類によって倍率が変動する「倍率変動型」と、手術の種類に関わらず倍率が一律の「倍率固定型」があります。

入院給付金の種類
特徴 こんな人におすすめ
倍率変動型
  • 重い手術の時に給付金を多く受け取れる
  • 保険料が高くなる
  • 重い手術に対して備えを手厚くしたい人
倍率固定型
  • 手術給付金の金額が想定しやすい
  • 保険料が安い
  • 保険料を安くしたい人

倍率変動型は、重い手術ほど給付金が大きく、軽い手術であれば給付金が小さくなるように設定され、倍率は入院給付金の10倍〜40倍の間で変動します。倍率固定型は倍率変動型と比較して保険料が安くなりますが、手術給付金の金額は一律固定です。

医療保険の手術給付金タイプの調査結果グラフ

ナビナビ保険のアンケート調査では、「倍率固定型」を選択している人が多い結果となりましたが「分からない」と回答した人が5割を超えているため、手術給付金の種類についてはそこまで重要視していないことも読み取れます。

5. 保険料の支払い方法(終身払い・短期払い)

保険料の支払い方法は、生涯保険料を支払い続ける「終身払い」と、一定期間あるいはある年齢までで支払いを終える「短期払い」があります。短期払いでも、保険料の支払いを終えた後の保障は一生涯続きます。

終身払い・短期払いの特徴
特徴 おすすめの人
終身払いタイプ
  • 毎月の保険料負担が軽い
  • 亡くなるまで支払いが続くため、長生きすると保険料の支払い総額が大きくなる
  • 月々の保険料負担を抑えたい人
  • 老後に保険料を払い続ける貯蓄がある人
  • 将来的に見直しを想定している人
短期払いタイプ
  • 毎月の保険料負担が大きい
  • 長生きすると保険料の総額が安く済む可能性が高い
  • 老後に保険料なしで保障だけを持つことができる
  • 月々の支払い能力に余裕がある人
  • 現状の医療保険で一生涯問題ないと考えている人

6. 特約

特約とは、保障内容を手厚くするために付帯できるオプションのことです。医療保険には、がん・三大疾病など高額な治療費がかかる病気に対して保障を手厚くできるものが用意されていて、代表的なものは下記のとおりです。

医療保険の特約の種類
特約の種類 特徴 こんな人におすすめ
通院特約
  • 退院後、その病気の通院治療をした際に給付金が支払われる
  • 退院後の通院が長期になった際、貯蓄での支払いに不安がある人
先進医療特約
  • 先進医療による治療を受けた際の自己負担分を保障する
  • 病気になった際に先進医療の選択肢がある場合、治療を受けたい人
がん特約
  • がんに対しても医療保障が手厚くなる
  • 全体的な医療保障をカバーしつつ、追加でがん保障を手厚くしたい人
三大疾病保障
  • 三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳血管疾患)に対しても医療保障が受けられる
  • 全体的な医療保障をカバーしつつ、追加で三大疾病の保障を手厚くしたい人
女性疾病保障特約
  • 女性特有の病気に対する医療保障が受けられる
  • 全体的な医療保障をカバーしつつ、追加で女性特有の病気にも備えたい人

主契約の契約時に、自分が追加で得たい保障を付帯できますが、特約はあくまでオプションのためそれのみで契約することはできません。また、特約を付帯するとその分、保険料は高くなることも合わせて覚えておきましょう。

また、特約にも給付条件があります。条件を事前確認しておかないと、受けられると思っていた給付が受けられなかったということが起こります。

例えば通院治療による給付金は、ほとんどの場合が入院治療後の通院治療に対する給付であるのため、入院なしで通院治療を行っても給付金を受け取れない場合が多く、がん特約なども給付金は入院を前提としているものがあります

特約内容に不満がある、もっと保障を手厚くしたいといった場合は、単体保険の加入を検討しましょう。

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医療保険に関するよくある質問Q&A

医療保険に関して、特にユーザー様からお問い合わせが多い質問をQ&A形式でまとめました。

Q. 公的医療保険があるので、民間医療保険はいらないと聞いたのですが本当ですか?

A. 民間医療保険に加入する目的は、公的医療保険でカバーしきれない部分の補完です

例えば、先進医療は公的医療保険の対象ではないため、保障なしで治療を受けると医療費が高額になってしまいます

また、公的医療保険には高額療養費制度がありますが、入院期間が長期となると、入院中の食費や差額ベッド代など治療費以外にかかるお金が発生しますし、家族の生活費も必要です。これらも公的医療保険ではカバーできないため、民間医療保険に加入して補完するのが一般的です。

高額療養費制度の対象外となる費用

  • 美容整形などの審美目的の治療費
  • 先進医療技術料や自由診療
  • 入院中の差額ベット代・食事代
  • 通院や入院時の交通費 など

Q. 子供にも医療保険は必要ですか?

A. 子供の医療費負担は、基本的に少ないです。

まず、子供の入院率・平均入院日数は他の年代と比較してもとても低いです。また、自己負担が必要になった場合も、公的医療保険に加入していることを条件に各自治体で医療費助成を受けることができます

また、幼稚園や学校での病気・ケガについても教育機関を通して災害共済給付制度に加入する場合が多く、教育機関での病気・ケガの保障のために追加の医療保険への加入は必要ないと考えてもよいでしょう。

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まとめ

医療保険の仕組みと種類、必要性について解説しました。最後に重要なポイントの振り返りを行いましょう。

まず、医療保険は公的医療保険と民間医療保険の2つの分類され、このうち民間医療保険は公的医療保険でカバーできない医療費の補填を目的として任意加入する保険です。

医療保険の種類は以下の通りで、それぞれの特徴は各リンクを参照して下さい。

民間医療保険の種類

  • 終身医療保険 … 一生涯の保障が得られるタイプの医療保険、老後の保障まで確保したい方向き
  • 定期医療保険 … 一定期間の保障が得られるタイプの医療保険、定期的な見直しができ、ライフプランの変化に対応しやすい
  • 引受基準緩和型医療保険 … 持病のある方向けに加入ハードルが低く設定された医療保険、ただし保険料は割高
  • 女性保険 … 乳がんや子宮筋腫、子宮がんなど、女性特有の病気への保障に適した保険

「自分に医療保険が本当に必要なのか?」を判断する目安は以下の通りで、入院・手術によってかかるお金をご自身でカバーできる場合は必要性は薄いと言えますが、それ以外の場合は基本的に加入検討をおすすめします。

医療保険の必要性の判断基準
医療保険の必要性が高い人 医療保険の必要性が低い人
  • ケガの可能性がある職業に就いている人
  • 入院時の治療費として必要なお金を準備できない人
  • 長期で入院しても困らないだけの貯蓄・収入がある人
  • 入院しても困らないだけの収入・貯蓄がある人

がん保険と医療保険、どちらに加入すればよいか分からない方は「医療保険とがん保険の違い」を参考にして下さい。がん保険について詳しく知りたい方は、下記のコンテンツも合わせて参考にして下さい。

医療保険の選び方として見るべきポイントは以下の通りです。

これまで解説してきた内容を読んでも、自分自身で適切な保険を選ぶのが難しく感じる人もいるかもしれません。そんな人は、ぜひお金・保険のプロであるファイナンシャルプランナーへの無料相談を検討してみてください。

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公開:2020.01.22
この記事の執筆者

小山 直樹

外資系生命保険会社にて個人・法人向けの営業・販売を担当。生命保険・医療保険・相続・外貨建て・学資保険など様々な商品を扱っていました。 難しい保険をわかりやすく考えられるように解説していきます。
所有資格
ファイナンシャル・プランニング技能士2級, 生命保険販売資格, 変額保険販売資格
この記事の監修者

石田 直樹

ソニー生命、東京海上日動あんしん生命保険、保険代理店等、保険業界を28年間勤務。支社長や管理職を経験、200回以上のセミナーや研修講師の登壇経験あり。その知識を活かし、もっと多くの人に保険の必要性を正しく理解してもらいたい!という思いを胸に、ナビナビ保険の事業立ち上げメンバーとして異業種のIT企業に転職し、現在に至る。
所有資格
AFP資格、TLC(生保協会認定FP)資格
この記事の編集者

ナビナビ保険編集部

ナビナビ保険編集部は「どこよりも分かりやすい保険情報を届けること」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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