Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆)が運営する、保険比較・FPに無料相談できる総合保険サイト「しっかり保険、ちゃんと節約。(https://www.navinavi-hoken.com/)」において、1月31日の「愛妻の日」を前に、夫からの贈り物について、20代以上の既婚女性300名を対象に意識調査を実施し、公開しました。
調査サマリー
- 「愛妻の日」に妻が最も欲しいものは「夫と一緒に過ごす時間」(31.7%)。「プレゼント(物)」(20.0%)や「現金」「自由な一人時間」(ともに16.0%)を抑えトップに。
- 約7割の妻が今まで夫からしてもらった・もらったことに「嬉しかった」経験がある一方、約3割は「正直嬉しくなかった」経験があると回答。
- 妻から夫へのメッセージは「いつもありがとう」「健康でいて」など感謝と気遣いが多数。その一方で「もっと話を聞いて」など、日頃の不満が滲む本音も。
調査実施の背景
毎年1月31日は、1(アイ)31(サイ)の語呂合わせから「愛妻の日」として知られています。日頃なかなか伝えられない、夫から妻への感謝の気持ちを言葉やプレゼントで伝える日として、日本愛妻家協会が制定しました。実際に妻たちは夫から何を贈られたり、何をされると嬉しいのでしょうか。既婚女性のリアルな本音を探るべく、愛妻の日に欲しいものや、過去に夫から贈られたプレゼントなどについて調査を行いました。
調査結果
「愛妻の日」に妻が夫から欲しいもの、1位は「夫との時間(31.7%)」に!2位の「プレゼント(物)(20.0%)」に大きく差をつける

「愛妻の日」に夫から何かもらえる・してもらえるとしたら、最も嬉しいのはどれですか?と質問したところ、最も多かった回答は「夫と一緒に過ごす時間(デート・旅行・外食など)」の31.7%でした。
次いで、「プレゼント(物)」が20.0%、「プレゼント(現金)」と「自由な一人時間」がともに16.0%という結果になりました。
約7割の妻が、これまで夫からもらった・してもらったことで嬉しかったもの・ことが「ある」と回答

これまで夫からもらって・してもらって「嬉しかった」ことはありますか?と質問したところ、70.7%の妻が「ある」と回答しました。
「嬉しかったこと」は「体験・思い出」の贈り物や「形に残るプレゼント」、サプライズのプレゼントにも回答が集まる
「嬉しかったこと」の回答では、夫婦や妻ひとりで楽しめる「体験・思い出」、記念日に贈られる「形に残るプレゼント」に回答が集まりました。
一方で、なんでもない日の「サプライズ」の贈り物や、体調不良時のサポートなど、夫のふとした気遣いに感動したという声も多く寄せられています。一部抜粋してご紹介します。
体験・思い出
- 旅行のプレゼント。北海道を二人で旅行した。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- 海外旅行の航空券。2人の思い出を作るために夫が準備してくれた。(30代・ 結婚年数:5〜10年)
- 結婚記念日に都内の有名なホテルを夫が予約してくれて、豪華なディナーを楽しんだ。(30代・ 結婚年数:3年未満)
- 子どもを預けて、独身時代のようなデートをしたこと。(30代・ 結婚年数:3〜5年)
- 推しのコンサートに連れて行ってもらえたこと。(40代・ 結婚年数:15年〜20年)
- 子供を預かってもらって、推し活一人旅をしたこと。 (40代・結婚年数:10年〜15年)
- 1日自由時間をもらって、自分の趣味に没頭できた。 (40代・結婚年数:10年〜15年)
形のあるプレゼント
- 結婚25周年に真珠のネックレスをプレゼントしてもらった。(60代以上・結婚年数:20年以上)
- 結婚記念日に薔薇の花束をもらった。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- 私が好きな色を詰め込んだドライフラワーの花束を誕生日にくれたこと。(30代・結婚年数:3〜5年)
- 思い出の曲のオルゴール。(30代・結婚年数:3年未満)
- 欲しかったブランドのバッグ。(60代以上・結婚年数:20年以上)
- 普段買えないデパコスの化粧品。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 欲しいと言っていたヘアアイロンのプレゼント。(30代・結婚年数:3〜5年)
- 好きなお酒。(30代・結婚年数:3〜5年)
サプライズのプレゼント
- 夫がサプライズで旅行を計画してくれたこと。(50代・結婚年数:20年以上)
- 誕生日にサプライズで夫が子どもを実家に預けてくれて、夫婦だけでゆっくり外食したこと。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- 結婚記念日にサプライズでプレゼントしてくれたピアス。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- クリスマスにサプライズでジェラートピケのパジャマをくれた。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 欲しいと言っていた美顔器をサプライズでもらったこと。(20代・結婚年数:3年未満)
- 気になったが買うのをあきらめていたアクセサリーをサプライズでプレゼントしてくれた。(40代・結婚年数:15年〜20年)
- なんでもない日に欲しかった時計のプレゼントをくれた。(30代・結婚年数:5〜10年)
家事・育児のサポート
- 体調不良の時、大丈夫か何度も様子を見に来てくれたこと。その際に家事・育児をきれいにやってくれたこと。(30代・結婚年数:3〜5年)
- 疲れた夜に洗濯物や皿洗いなど、溜まってしまった家事を一緒にやってくれたこと。(40代・結婚年数:15年〜20年)
- インフルエンザで熱を出したときに、夫が子供の保育園送迎や家事などを全部こなしてくれて、私にもちゃんと食事を用意してくれたこと。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 自分が好きな仕事ができるよう、家事・育児をフォローしてくれたりとか、諸々書ききれない。(30代・結婚年数:3〜5年)
その他
- 臨月に感謝の手紙をもらったこと。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- 手紙と手作りのケーキ。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 自分の両親の面倒をみてくれること。(50代・結婚年数:20年以上)
- 常日頃から感謝の言葉を伝えてもらえること。(20代・結婚年数:3年未満)
値段にかかわらず、「夫が自分のことを考えて用意してくれた」ことが伝わるプレゼントを、「嬉しかった」と答えた妻が多そうです。
そのうえで、なんでもない日を「非日常」に変えるような「サプライズ」の贈り物や、体調不良やピンチを救う親身なサポートが、妻の心に深く響いているようです。
夫からのプレゼント、「正直あまり嬉しくなかった」もの・ことが「ある」と回答した妻は約3割

これまで夫からもらって・してもらって「正直あまり嬉しくなかった」ことはありますか?と質問したところ、32.0%が「ある」と回答しました。一方で「ない」は68.0%でした。
夫の愛情が裏目に!?「正直あまり嬉しくなかった」プレゼントは「趣味に合わない」「中途半端」「コミュニケーション不足」の3パターン
回答者のうち、約3人に1人の妻が、夫からもらって「正直あまり嬉しくなかった」ものやことがあると回答しました。
妻が「正直嬉しくなかった」理由について、自由記述から分析すると、以下の3パターンに分けられることがわかりました。一部抜粋してご紹介します。
趣味・好みに合わない
- 自分の好みとはまったく違うネックレス。(30代・結婚年数:3〜5年)
- 変なデザインのピアス。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- 色がまったく好みにあわないプリザーブドフラワー。(60代以上・結婚年数:20年以上)
- 好みでない食べ物。(40代・結婚年数:5〜10年)
- 出張先で買ってきてくれた自分の趣味ではないバッグ。(60代以上・結婚年数:20年以上)
- お花。すぐ枯れてしまうので必要ない。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 自分が飲まないようなワイン。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- 中国茶器のセット。中国茶をたしなむ習慣がないので一度も使わなかった。(40代・結婚年数:10年〜15年)
中途半端
- 夕食後に食器を洗ってくれたけれど、排水溝や生ごみはそのままでした。最後までやってくれないなら正直あまり嬉しくないと思いました。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- 洗濯物を干してくれたが、干した洗濯物がクシャクシャだったためやり直し、2度手間になった。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- 得意料理を作ってくれたが、キッチンをちゃんと片付けてくれず、結局自分がする羽目になり疲れた。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 自由な一人時間をもらったが、夫が一人で子どもを見ることができず、何度も連絡がきてリフレッシュできなかった。(30代・結婚年数:5〜10年)
- よかれと思ってやってくれた掃除がやってほしくないことだった。(30代・結婚年数:10年〜15年)
コミュニケーション不足
- 子供が生まれてから私の初めての誕生日プレゼントでスニーカーをもらったが、自分で選びたかったし本当は1人の時間がほしかった。(20代・結婚年数:3〜5年)
- 急に高級レストランに連れて行く。(30代・結婚年数:3年未満)
- 自分の誕生日のお祝いに希望通りのお店へ連れて行ってくれず、基本的に夫の行きたい店になる。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- ダイエット中なのに甘いもののお土産をもらった。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- コンビニの生菓子。何度か続き、生菓子なので早く食べないといけなかった。(40代・結婚年数:20年以上)
- 首コリにきくマッサージ機。首が凝っていないのに贈られた。(30代・結婚年数:5〜10年)
夫が「良かれと思って」行ったプレゼントや家事が、かえって裏目に出ている回答が散見されました。
贈り物のチョイスや家事の質は、日頃妻をどれだけ見ているかを示す「理解度のバロメーター」と言えます。そのため、好みに合わないプレゼントや中途半端な家事は、妻に「自分への無関心」を感じさせ、がっかりさせる可能性もあります。
もし自信がない場合は、無理にサプライズをするよりも、妻のリクエストを直接聞く方が失敗を避けられる可能性が高そうです。
妻への贈り物で重要なのは、高価な物や派手な演出ではなく、「妻への確かな思いやり」や「日頃の感謝の気持ち」と言えそうです。
「愛妻の日」に妻から夫に伝えたいこと、感謝・愛を伝える言葉が多数の一方、要望や不満、辛辣な本音なども
「愛妻の日」に夫へ伝えたいメッセージを自由回答で集めたところ、妻から夫への感謝や愛情を伝える温かい言葉が多数集まりました。
一方で、家事・育児への参加や態度に対する改善依頼、さらには長年の不満が凝縮された辛辣な「本音」も散見され、夫婦関係のリアルが浮き彫りとなりました。一部抜粋してご紹介します。
夫への感謝と愛
- いつも家族のために働いてくれてありがとう。お互い忙しくてゆっくり話す時間が減っているけれど、これからも無理せず支え合っていけたら嬉しいです。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- 私も忘れているような記念日を覚えていてくれてありがとう。愛されて幸せです。(30代・結婚年数:3〜5年)
- いつも笑わせてくれてありがとう。毎日幸せです。(30代・結婚年数:5〜10年)
- 喧嘩もするけど、なんだかんだでいつもありがとう。(50代・結婚年数:20年以上)
- 私と結婚してくれてありがとう。いつも味方でいてくれてありがとう。出会ってくれて本当にありがとう。(30代・結婚年数:5〜10年)
夫の健康と長生きへの願い
- 定年まで頑張って働いて下さい。(50代・結婚年数:20年以上)
- まだ子供にお金もかかるので、とりあえずしばらくは健康でいてください。(40代・結婚年数:20年以上)
- 一緒にいてくれるだけで幸せなので、これからも元気で長生きしてください。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- これといってしてほしいことはないので、その分健康に気を遣ってほしい。(40代・結婚年数:20年以上)
夫への要望・改善依頼
- たまには、家事を手伝ってほしい。(20代・結婚年数:3年未満)
- 最低限、自分の身の回りのことをできる人になってください。(30代・結婚年数:3〜5年)
- 父親の自覚をもっと持ってほしい。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- 何かプレゼントをしたいのであれば、必ず妻の要望を聞いてください。(30代・結婚年数:5〜10年)
不満・本音
- 「愛妻」という言葉を知っているか、一度聞いてみたい。(40代・結婚年数:10年〜15年)
- きちんと妻の話を聞いてください。外で愛妻家ぶらず、家での行動で示してください。(30代・結婚年数:10年〜15年)
- 私が口を開くと不平不満、小言に罵倒しか出てこないので何も伝えたくありません。(40代・結婚年数:15年〜20年)
- もう少し素直に妻に愛情を伝えてください。(30代・結婚年数:3〜5年)
全体を通してみると、夫の日々の労働や家族への献身に対する「感謝」や「健康を願う」温かいメッセージが大半を占めました。
しかし、「もう少し話を聞いてほしい」、「家での態度を改めてほしい」という、妻からの切実なSOSを含んだメッセージもありました。
「愛妻の日」は、妻に花束やプレゼントを渡すだけでなく、こうした妻の「言葉にならない本音」に耳を傾ける良い機会と言えるかもしれません。
「しっかり保険、ちゃんと節約。」編集部からのコメント
今回の調査では、夫からの高価なプレゼント以上に「夫婦の時間」や「相手の状況を察した気遣い」が妻に喜ばれる傾向にあることがわかりました。
一方で、夫からの独りよがりなプレゼントや中途半端な家事は、夫婦の関係性を悪くし、逆効果になる、ということもいえそうです。
1月31日の「愛妻の日」は、改めてパートナーの「今」の気持ちに寄り添えるような、夫婦でゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。夫婦・家族の将来や夢について語り合えるような、素敵な時間になるといいですね。
| 調査概要 | |
|---|---|
調査期間 |
2026年1月8日 |
調査対象 |
20代〜60代以上の既婚女性 |
有効回答数 |
300名 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査主体 | Sasuke Financial Lab株式会社 |