人生100年時代の認知症保険

契約成立日からその日を含めて2年経過後に次のいずれにも該当したとき

①所定の認知症と診断されたとき

②公的介護保険制度の要介護1以上と認定されたとき

※所定の認知症とは、器質性認知症と診断確定され、　「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」が　Ⅲ、Ⅳ、Ｍのいずれかであると判定されている状態をいいます。※器質性認知症の「器質性」とは、脳神経細胞が異常をきたしている状態のことです。一般的に画像診断などで診断確定される認知症は、この「器質性認知症」に当てはまります。器質性認知症の例：アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など

20万円（認知症介護一時金額の10%）

契約成立日からその日を含めて２年経過後に器質性認知症と診断確定されたとき

※認知症介護一時金および認知症診断一時金は、ご契約から2年以内に器質性認知症と診断確定されたとき、既払込保険料相当額をお支払いし、ご契約は消滅します。

※認知症診断⼀時⾦は認知症介護⼀時⾦額の10％です。（認知症診断⼀時⾦のお⽀払いは、I型を選択された場合に限ります。）

※当ページは保険商品の概要を説明したものです。保険商品の詳細は「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり‐約款」をご確認ください。