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更新:2020.09.23 公開:2020.09.11

お金が貯まらない人のNG習慣は?貯めるために心掛けるポイントと積立のススメ

お金が貯まらない人のNG習慣は?貯めるために心掛けるポイントと積立のススメ

「月末が近づくと何故かお金が残っていない…」「贅沢もしていないのにお金が貯まらない…」

こんな悩みを持っている人は、もしかしたら知らないうちに「お金が貯まらない人のNG習慣」にハマってしまっているのかもしれません。

この記事ではお金が貯まらない人に見られる習慣や理由を解説し、お金を貯めるために心がけるポイントについてご紹介します

もしこの記事を読んで、お金が貯まらない人のNG習慣に該当した場合は普段からのお金の使い方を見直してみましょう。

お金が貯まらない人の習慣・理由

収入や家庭環境、家族構成等は人によって異なりますが、お金が貯まらない人にはいくつかの共通する習慣や理由があります

上記のいずれかに該当する場合、知らないうちに「お金が貯まらない人のNG習慣」にハマってしまっています。

ですが、もし該当する場合でも後述する「お金を貯めるために心掛けたいポイント」を意識してもらえれば生活習慣を改善することができるのでご安心ください。

理由1:収支管理をしていない

お金が貯まらない人は、総じて収支管理をしていないケースが多いです

収入面であれば給与明細で確認しているかもしれませんが、支出面を把握できていないと何にお金を使ったかがわからず、改善することができません。

支出面を管理するためには「固定費」と「変動費」を理解しておく必要があります。

固定費と変動費の内訳
固定費 変動費
  • 公共料金(電気、水道、ガス)
  • 通信費(スマホ代、インターネット代)
  • 保険料
  • 教育費(学費など)
  • 車のローン、駐車場代
  • 定期購入品(食料品、コンタクトレンズなど)
  • サブスクリプションサービス(ジム、ゲーム、動画サービスなどの月額費用)
  • 居住費(家賃、住宅ローン)
  • 食費
  • 交通費・ガソリン代
  • 交際費・娯楽費
  • 医療費
  • 日用品代・衣服費・趣味嗜好品
  • 水道光熱費(使用料金部分)
  • 通話料

これらの費用を把握しておくことで、自分が1か月でどれくらいのお金を何に対して使っているかがわかるようになります。

一般的には収支を管理するために「家計簿」をつけることが勧められますが、家計簿をつけるのが面倒くさくて続かないという人も多いかと思います。

そのため、収支管理をするためにはざっくりとした金額で構わないので、固定費全般・食費・交際費(娯楽費)の3項目を管理することをおすすめします

理由2:お金が貯まる仕組みを作っていない

月末が近付くにつれて貯金をほとんど使い切ってしまっている人も多いのではないでしょうか。

残った分のお金を貯金しようと考えている人に多く見られるパターンですが、こうした考え方だといつまで経ってもお金を貯めることはできません

大勢の人には「パーキンソンの法則」という“もらったものは余すことなく使い切る”という習性があり、お金が貯まらない人は特にこの習性が強い傾向にあります。

「パーキンソンの法則」とは?
第1法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する
第2法則:支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

たとえば、勤務先で上司から「明日の15時までに◯◯をしておいて」と言われたとき、期限ギリギリになってから大慌てで取り組んだり、すぐに終わる仕事でも時間を目いっぱい使ってしまったりした経験がありませんか?

これがまさしくパーキンソンの法則に該当し、人は与えられたものを残すことなく使い切ろうとしてしまうものなのです。

では、お金が貯まる人とお金が貯まらない人とでは何が違うのかというと「使う前に貯金へ回す」という仕組みづくりをしているか否かという点です。

貯金に回すだけのお金を「最初からもっていないお金」として先に貯蓄へ回してしまえば、パーキンソンの法則が示すように残った分のお金をやりくりして生活しようとします。

使えるお金が減ってしまうことからストレスに感じられるかもしれませんが、実際にやってみると案外ストレスを感じることは少ないので、月末にはお金がほとんど残っていないという人はぜひ挑戦してみてください。

理由3:賞与を大きな買い物に使ってしまう

賞与をもらったとき、大きな買い物に使ってしまうのも「お金が貯まらない人のNG習慣」に該当します

普段はなかなか手が出せない高額なものにお金を使いたくなる気持ちもわかりますが、そうした考え方ではお金を貯めることはできません。

一般的に、賞与が受け取れる夏場や冬場はイベントが多い時期でもあるので、通常よりも食費や交際費などが増加する傾向にあります

また、子供がいる家庭では塾の夏期講習や習い事の合宿などの特別な支出も増えるでしょう。

そうした支出額をあらかじめ把握しておけば、その金額だけを残して余った分の賞与を全額貯金へ回せるようになります。

賞与の受け取りは事前に金額と受け取り時期が把握できるケースが多いため、あらかじめ「本当に必要な支出額」を書き出しておき、賞与を受け取ったタイミングで必要な金額だけを残し、あとは全額貯金へ回すようにしましょう

理由4:外食が多い

外食をする機会が多い人も、「お金が貯まらない人のNG習慣」にハマってしまっています

会社の付き合いや仲間内での食事は楽しいものですが、一度の食事代が数千円になってしまうことが多いですよね。

週に何度も外食をしてしまうと、それだけで1か月の食事代が数万円ほど余計にかかってしまいます

仕事やプライベートの付き合いを完全になくすことはできませんが、お金が貯まらないという悩みを解決するためには食事の誘いを断る勇気も必要です。

どうしても必要な場合を除き、極力外食を減らすだけで、驚くほどにお金が貯まるようになるのでぜひ実践してみてください。

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理由5:衝動買いや、ついで買いで浪費してしまう

衝動買いやついで買いで浪費癖がある人は、なかなかお金を貯めることができません

特に、コンビニをよく利用する人はペットボトルの飲み物やレジ付近においてあるソフトキャンディ類をついつい買ってしまいがちです。

また、コンビニで販売されている惣菜類はパッケージ代が含まれていることから、容量に対して価格が割高に設定されています

そのため、お腹を満たすためにたくさんの量を購入してしまうことに繋がります。

ついつい衝動買いしてしまったモノは、大抵の場合すぐに使わなくなって捨ててしまうことも多いかと思うので、本当に必要なものに絞って購入するように心がけましょう

理由6:ローンやリボ払いなどの分割払いを利用している

高価な買い物をする際、ローンやリボ払いなどの分割払いを利用していると、お金が貯まらないどころか手元からどんどんお金が飛んでいきます

リボ払いは利用した金額に関わらず、毎月一定金額を返済していく方式の支払い方法です。

毎月の支出額が変わらないことから多用してしまいがちですが、一言でいえば「借金」と同じで、使えば使うほど返済額が積み重なっていく一方です。

また、非常に高い金利が設定されていることも多いので、返済額がどんどん増えてなかなか完済できないといった状態になってしまいます。

カードローンも同様で、ATMやインターネットを使えば手軽にお金が借りられる反面、非常に高額な金利が設定されているので、借入金額によっては利息分の返済だけでとんでもない金額になってしまう可能性があります。

そんな状態になってしまえば貯蓄どころではなくなってしまうので、これらを利用せずに済むのであれば基本的には利用しないようにしましょう

すでにリボ払いや借金がある人は、繰り上げ返済をするなどしてなるべく早いうちに完済することを心がけてください。

理由7:お金を使う目標と時期を定めていない

お金が貯まらないと悩んでいる人は「お金を使う目標と時期」を明確に定めていないケースが多いです。

お金を上手に貯めていくためにはモチベーションが必要不可欠です。

貯金に対するモチベーションを保ち続けるためには、貯蓄したお金の使いみちを考えることが効果的だといえます。

また、お金を使う目標と時期を明確にしておくと、毎月の必要な貯金額が計算できるようになります。

たとえば、1年後に海外旅行へ行くために必要な旅行資金が120万円だと仮定すると、そこから逆算することで毎月の必要な貯金額がわかります。

例:1年後までに旅行費用として120万円を貯金したい場合

  • 120万円÷1年後(12か月)=10万円/月

1年後に120万円の旅行費用を貯金するためには、1か月で10万円を貯金へ回さなくてはなりません。

上述の「パーキンソンの法則」に当てはめて考えると、残った分を貯金しようとすると間違いなく失敗するので、給料が入ったらそのうちの10万円を真っ先に貯金へ回してしまいましょう。

もしそれで生活が苦しくなるようであれば、普段のお金の使い方を考え直す・貯金プランを見直す・旅行時期をずらすなどの対策が考えられます。

このように、お金を使う目標と時期を明確にしておくことで、お金を貯められる人の考え方に近付くことができます

お金が貯まらないと悩んでいる人は、お金を使う目標と時期を明確にした上で、そこから逆算して毎月の貯金額を計算してみてください。

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お金を貯めるために心掛けたいポイント

お金が貯まらない人のNG習慣がわかったところで、続いて「お金を貯めるために心がけたいポイント」をご紹介します。

お金を貯めるために意識しておきたいポイントは、全部で5つあります。

1.不要な支出を把握する

お金を貯めるためには不要な支出を把握して、節約を心がけるようにしましょう

毎月の給与明細で収入面は把握していても、支出面まで把握できている人はごく少数です。

支出面は「固定費」と「変動費」に分けることができますが、支出の見直しをする場合は「固定費」を見直すことからはじめてみてください

変動費はその時々によって金額が変動しますが、固定費は何もしなくても毎月一定金額の支払いが発生します。

ここで固定費を見直して節約することができれば、あとは半永久的に節約効果が期待できます

お金が貯まらないとお悩みの人は、固定費に見直しに挑戦してみてください。

2.お金を貯めやすい「時期」を把握する

私たちが過ごす一生のうち、お金を貯めやすい時期は全部で3回あるといわれています。

お金を貯めやすい時期

  1. 独身時代
    ・就職してから結婚するまでは自分に対して自由にお金を使える
  2. 結婚〜子供が小学生まで
    ・結婚をしてから共働きの期間は家計に余裕が出やすい
    ・子供が小学生になるまでは教育資金としての支出が少ない
    ・小学生以降から子供が独立するまで様々なお金がかかるので貯金が難しくなる
  3. 子供の独立〜自分が定年を迎えるまで
    ・子供が独立した後は教育資金に回す分のお金を貯金へ回せるようになる

上記の3つの時期は、一般的に支出が少なくなる時期となります。

支出が少なくなった分のお金をどれだけ貯金へ回せるかによって、その後の貯蓄額が決まるといっても過言ではありません

昨今では晩婚化が進んでいることから、子供が独立するよりも先に定年を迎えるケースも増えていますが、子供が独立した後は教育資金が必要なくなるため、生活資金にもいくらかの余裕が出てくるかと思います。

なるべく家計の無駄を減らして、支出を抑えて貯金に回す努力をすることを心がけましょう。

3.原則的に借金はしない

お金を貯めるためには、無闇に借金をしないことが大原則です。

上記の借金は、カードローンやリボ払いはもちろんのこと、住宅ローンや車のローンなども含まれます。

ローンやリボ払いでは非常に高い金利が設定されているので、返済期間が長期化しやすく、利息分だけでも高額になる恐れがあります

また、借金を抱えているという事実は精神的にも非常に大きなストレスとなるので、借金返済のことばかりを考えて心にゆとりが生まれません。

そういった状況になってしまうと、貯金へのモチベーションがゼロになってしまい、貯金に失敗をしてしまいます。

本来であればその失敗を次に活かして同じミスをしないようにすれば良いですが、借金を抱えているというストレスの中ではなかなか前向きになれないことも多いでしょう。

本当に必要な場合を除いて、原則としてカードローンやリボ払いなどの借金はしないように心がけてください。

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4.生活用と貯蓄用に分けて複数の銀行口座を持つ

お金を賢く貯めるためには、普段の生活資金を貯めておく「生活用口座」と将来に向けた「貯蓄用口座」に分けておくことも有効的な方法です

普段から使っている銀行口座の中にお金を貯めておくと、ふとした瞬間に貯金に手を出してしまう可能性が高くなります。

そういった事態を防ぐためにも、普段はあまり使わない銀行口座を用意しておき、給料が入ったら真っ先に一定金額を貯金に回してしまう癖を身に着けましょう

その際、お金を貯める目標と時期を明確にした上で、毎月の貯金額を計算しておくとスムーズに貯金をしていくことができます。

ただし、銀行口座を作りすぎると管理が煩雑になって貯金が失敗しやすくなってしまうので、どんなに多くても口座の数は3〜4つ程度に留めておくのがおすすめです。

5.お金を貯めるための手間を省くことを心がける

お金を貯めるためには、貯金に対する手間を省くことを心がけましょう

人は手順が多いとやる気がなくなってしまう生き物なので、できるだけ貯蓄に対するハードルが低くなるような仕組みづくりをすることをおすすめします。

たとえば、貯金用の口座への振り込みが面倒くさいのであれば、自動引き落としが利用できて貯蓄機能のある保険商品を活用するなどが挙げられます。

ATMや銀行窓口での振込手続きが面倒であれば、インターネットバンキングを利用してスマホを操作するだけで振り込めるようにするのも有効的な手段です。

ネットバンキングであればウェブサイトやアプリから残高照会や振り込みなどの操作も可能です。

家計簿を付ける場合もスマホアプリを使うことでスムーズに収支を管理できるようになるので、まだ使ったことがないという人はぜひ一度探してみてください。

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賢くお金を貯めるには「積立」がおすすめ

賢くお金を貯めるには「積立」を活用するのがおすすめです。

積立がおすすめの理由は、毎月の給与から天引きであったり銀行口座からの自動引落だったり、とにかく手間がかからないことが多いためです。

お金が貯まらないとお悩みの人は、以下でリストアップした「賢くお金を貯めるために活用したい保険・制度」を利用することを検討してみましょう。

各保険や制度について、簡単に特徴をご紹介していきます。

養老保険

養老保険の仕組み

養老保険は、契約者が死亡したとき、または高度障害状態になったときに保険金が受け取れる保険です

保険が適用される期間が定められており、支払事由がないまま満期を迎えると満期保険金が受け取れます

多くの保険会社が販売する養老保険は、払い込んだ保険料の総額と同金額かそれ以上の満期保険金が受け取れるようになっているので、万が一の事態に備えつつ、将来に向けてお金を貯めていくことができます。

ただし、一般的な保険商品に比べて毎月の保険料負担が重めなので、家計の収支状況を把握した上で余剰資金がある場合におすすめの方法です。

学資保険

学資保険の仕組み
学資保険は、子供の教育資金を準備することを目的とした保険商品です

毎月の保険料を払い込むことで、子供が契約時に定めた年齢に達した場合にお祝い金がもらえます

また、満期を迎えれば満期保険金が受け取れるので、子供の教育資金に備えつつ貯蓄機能もある保険商品だといえます。

ただし、昨今では返戻率(払い込んだ保険料の総額に対して受け取れる学資金やお祝い金の総額の割合のこと)が100%を下回ってしまう学資保険も登場しているので、商品の内容やプランをよく吟味してから契約する必要があります。

深く考えずに契約してしまうとメリットがないばかりか、若干のマイナスになってしまうことも考えられるのでしっかりと内容を確認してからお申し込みください

個人年金保険

個人年金保険の仕組み

個人年金保険は、契約時に定めた年齢まで保険料を払い込み、60歳や65歳などの年齢に達したときに一定期間または一生涯に渡って年金が受け取れる貯蓄型の保険です。

国民年金や厚生年金などの「公的年金」とは別に、自分で保険会社と契約することで将来的に受け取れる年金を上乗せできる保険ともいえます。

保険料は指定した口座からの自動引き落としが基本なので、一度設定をすれば半自動的に老後資金の貯蓄ができることがメリットです。

また、払い込んだ保険料に応じて一定額の「個人年金保険料控除」によって、税負担を軽減することもできます。

一方で、途中解約をすると元本割れになる可能性がある点や、年金として受け取ったタイミングで課税対象となる点にはご注意ください

つみたてNISA(少額投資非課税制度)

つみたてNISAの運用益は20年間非課税になるつみたてNISA(少額投資非課税制度)は、老後資金を貯蓄する方法として注目を集めている積立に特化した制度です。

年間40万円までの非課税枠が設けられており、投資した年から最長で20年間は運用益に対して税金が発生しません

通常、金融商品に投資をして利益が得られた場合は、20.315%の税金が発生するので実質的な利益は減ってしまいますが、つみたてNISAであれば得られた利益が全額受け取れることが特徴です。

また、積立に特化した制度であることから売買の判断が不要で、何もしなくとも資産を積み立てていくことができます。

最低で1,000円程度の少額から積立投資ができるので、資金に余裕がない人でも取り組みやすいことも注目を集めている理由のひとつです。

いつでも好きなタイミングで引き出すことができるので、少額から始めることをおすすめします。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

イデコの仕組みiDeCo(個人型確定拠出年金)は、毎月の掛け金を積み立てていき、積み立てた資産や運用益を60歳以降に受け取れる制度です。

上述の「つみたてNISA」とあわせて、老後資金を貯蓄する方法として人気を集めています。

iDeCoを利用する主なメリットは以下の3点で、いずれも税金に関わる内容となっています。

iDeCoを利用するメリット

  • 掛け金が全額所得控除の対象となる
  • 運用益は非課税となる
  • 受け取るときも所得控除の対象となる

iDeCoでの掛け金は、全額が所得控除の対象となります。

加入資格(第1号被保険者〜第3号被保険者)によって1か月で拠出できる金額に上限が設けられていますが、非常に大きな税負担の軽減効果が期待できます。

運用益が非課税になる点はもちろん、積み立てた資産や運用益を引き出すタイミングでも所得控除の対象となるので、普通預金として銀行に預けておくよりもiDeCoを利用した方が所得控除の分だけお得だといえます。

ただし、原則として60歳になるまでは資産を引き出すことができないというデメリットもあるので、その点をよく考えてからご利用ください。

積立定期預金

積立定期預金は、指定した口座から一定金額を引き落として自動的に積立ができる定期預金のことです。

普通預金に比べて高めの金利が設定されているので、長期的に使う予定がない資金を福利で運用する場合におすすめの方法です。

ただし、あらかじめ決められている預入期間を過ぎるまでは払い戻しができず、途中解約をすると金利が下がって損をする可能性があります。

ですが、強制的に貯金を行うことができるので、コツコツと貯金していくのが苦手という人には向いています

財形貯蓄

財形貯蓄制度の種類財形貯蓄(制度)とは、会社員の給与から一定金額を天引きして勤務先が提携する銀行に送金する任意加入の貯蓄制度です。

財形貯蓄制度を採用している企業に勤めている人しか利用できないという懸念点がありますが、毎月の給与から自動的に貯金ができるので、確実に資産形成ができるのが特徴です。

財形貯蓄制度には、給与天引きで貯蓄ができることに加え、税金が優遇されたり住宅ローン融資が受けられたりなどのメリットがあります

その一方で利用できる人が限られている点や金利が低い点、元本割れのリスクがある点などがデメリットとして挙げられます。

あくまで任意加入の貯蓄制度なので、メリットとデメリットを見比べて自分に合っていると感じられた場合はぜひご活用ください。

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まとめ

月末に近付くとお金が手元に残っていないという人は、知らずしらずのうちに「お金が貯まらない人のNG習慣」にハマってしまっている可能性があります。

人によって収入や家庭環境は異なりますが、お金が貯まらないと悩んでいる人は上記のいずれかに該当するケースが多いです。

もし該当する場合は、「お金を貯めるために心掛けたいポイント」でお伝えしたように、普段のお金の使い方を見直すことでお金が貯められるようになります。

お金が貯まらないと悩んでいる人は、ぜひこの記事を参考にして「お金が貯まらない人のNG習慣」から抜け出せるように考え方を変えることから始めてみてください。

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この記事の執筆者

中村 翔也

携帯代理店法人部門にて営業職として2年半勤務後、2017年12月よりwebライターとして独立。通信ジャンルをメインに金融系、保険記事を毎月30本以上執筆。
この記事の監修者

石田 直樹

ソニー生命、東京海上日動あんしん生命保険、保険代理店等、保険業界を28年間勤務。支社長や管理職を経験、200回以上のセミナーや研修講師の登壇経験あり。その知識を活かし、もっと多くの人に保険の必要性を正しく理解してもらいたい!という思いを胸に、ナビナビ保険の事業立ち上げメンバーとして異業種のIT企業に転職し、現在に至る。
所有資格
AFP資格、TLC(生保協会認定FP)資格
この記事の編集者

ナビナビ保険編集部

ナビナビ保険編集部は「どこよりも分かりやすい保険情報を届けること」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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