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更新 更新:2022.10.21

初心者におすすめの少額投資とは?メリットやデメリット、種類を解説

初心者におすすめの少額投資とは?メリットやデメリット、種類を解説
監修者

井澤 裕司

立命館大学教授
所有資格
立命館大学教授、パーソナルファイナンス学会理事
専門分野・得意分野
金融論、行動ファイナンス、実験経済学
監修者

藤田 匡紀

所有資格
AFP資格、証券外務員Ⅱ種
専門分野・得意分野
生命保険全般、資産運用
執筆者

中村 翔也

ファイナンシャルプランナー
所有資格
ファイナンシャル・プランニング技能士3級
専門分野・得意分野
保険全般・金融全般・通信全般

少額投資とは

少額投資は、明確な定義はないものの、一般的には10万円以下の金額から始められる投資のことです。

少額投資は、投資経験がない人や資金が少ない人でも簡単に始められることが特徴で、中には100円から投資できる少額投資や、スマホのアプリで手軽に始められる少額投資など、幅広い種類の投資方法があります。

これまでの資産運用は「中高年の人がやるもの」「高額な初期費用が必要」といったイメージがつきものでしたが、様々な分野で少額投資が登場したことで、若い人でも資産運用に挑戦しやすくなっています。

また、近年では「老後2,000万円問題」が話題になったことで将来へ向けての資産運用を検討する人が増え、少額から始められる「つみたてNISA」や「iDeCo」などの運用方法が注目されています。

なかでもiDeCoの加入者は、2019年3月時点で約121万人であったのに対し、2021年7月には約210万人まで増加しています。※出典:国民年金基金連合会 iDeCo公式サイト

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少額投資のメリット・デメリット

少額投資を始めることのメリットとデメリットは以下の通りです。

それぞれの内容について、分かりやすくお伝えします。

メリット1. リスクが少ない

少額投資は、その名前の通り少額から始められる投資方法です。

投資と聞いてイメージされることが多い「株式」の場合は、ほとんどの企業が100株や1,000株からでないと株式を購入できないため、投資を始めるためには少なくとも数十万円以上の資金を準備しなければなりません。

また、株式相場は常に変動しており、元本が保証されている訳ではないため、投資金額が大きければ大きいほど損失のリスクも大きくなります

最悪の場合は借金を抱えて自己破産にまで発展するケースも考えられるため、投資経験が少ない内に大きな金額を投資に回すことはおすすめできません。

ですが、10万円以下から始められる少額投資なら損失額も大きくなりづらいため、一般的な投資に比べてリスクが少ないことが少額投資のメリットです。

メリット2. さまざまな投資を試すことができる(分散投資)

投資をするにあたって、複数の投資対象を選ぶ「分散投資」はリスクヘッジの意味でも有効的な方法とされています。

しかし、高額な資金が必要な大口の投資においては、投資に回すだけの十分な資金を準備するのにも限界があるでしょう。

少額投資なら一口あたりの投資金額が少額で済むため、一般的な投資に比べて様々な投資方法を試すことができます

まずは少額投資で様々な投資方法を試していき、その中で知識と経験を身に着け、資金に余裕が出てきたら無理のない程度で大口の投資に挑戦していくのがおすすめです。

メリット3. 税制上の優遇を受けることができる

投資で得た利益には、原則として20.315%の税金(所得税15.315%、住民税5%)がかかります

ですが、少額投資の代表的な方法でもある「少額投資非課税制度(NISA・つみたてNISA)」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」では、税制上の優遇を受けることができます

具体的には、NISAやつみたてNISAでは資産運用によって得られた利益が一定額まで非課税で運用されるので、得られた利益に関しては税金のことを心配する必要はありません。

また、iDeCoは拠出した掛金の全額が所得控除の対象です。

所得控除とは、1年間の所得のうち、所得税や住民税が課せられない金額を指します。確定申告や年末調整で申告をして所得控除を適用することで、所得税や住民税の負担を抑えられる可能性があります。

会社員の人なら年末調整時に申告することで、納めすぎた税金が還付金として返ってくる可能性もあるので、非常に大きなメリットだといえます。

メリット4. スマホアプリで手軽に資産運用ができる

近年の少額投資としては、スマホのアプリから手軽に資産運用を始められるサービスが数多く登場しています。

スマホアプリで始められる少額投資のサービス例

  • トラノコ:あらかじめ「おつり設定」で金額を決めておき、クレジットカードでの買い物をした際のおつりで投資ができるサービス
  • CREAL(クリアル):最低1万円から始められる不動産特化型のクラウドファンディングで毎月分配金が受け取れるサービス
  • FANTAS funding:不動産投資クラウドファンディングで知識がなくとも一口1万円から不動産投資が始められる
  • ネオモバ:SBIネオモバイル証券が運営する少額投資で、Tポイントを使って100円から投資が始められるサービス
  • PayPay証券:スマホ専用の株式投資サービスで、口座開設から入金、株取引、決済までの操作をワンタップで行える
  • WealthNavi(ウェルスナビ):投資家ごとに最適なポートフォリオを構築してAIで自動的に投資が行えるロボアドサービス

上記で挙げたサービス以外にも、スマホアプリで簡単に始められる少額投資は数多く登場しています。

アプリをダウンロードして初期設定を済ませてしまえば、いつでも簡単に少額投資が始められるので、投資経験がない人には非常におすすめの方法です。

デメリット1. 利益が少なく、まとまった利益を得るには時間がかかる

少額投資のデメリットは、掛金が少ないため得られる利益も少なく、まとまった利益を得るためにはある程度の時間がかかることです。

また、少額とはいえ投資であることには変わりないので、世界情勢や金融相場の影響を受けて元本割れを起こして損益が出てしまう可能性もあります。

そのため、少額投資で大きな利益を得ようとするのではなく、投資の知識と経験を積むためのステップとして少額投資を利用するのが良いでしょう。

デメリット2. 投資の際に発生する手数料で損益が出る可能性がある

少額投資は、投資の際に発生する手数料が割高になりやすく、利益が出たものの手数料によって損益が出る可能性があります

手数料とはサービス運営者の利益となる部分で、投資をする際には手数料が上乗せされた金額を支払うことになります。

たとえば、100円の投資を行う際は手数料10円が上乗せされて、実際には110円を支払うといった形です。

この手数料は、利益を引き出す際にも上乗せされることが多いので、投資を繰り返し行えば行うほど手数料の影響が大きくなってしまいます

一般的な投資においても手数料の存在は大きな注意点といえますが、利益が少ない少額投資においては特に意識しておかねばならないポイントです。

利益が少ない内に少額投資を繰り返し行うと、上乗せされた手数料分で損益が出やすくなってしまうので、一度投資したらむやみに動かさず放置しておくことがおすすめです。

少額投資の種類

少額から始められる投資方法は数多く登場しています。

代表的な少額投資としては、以下の投資方法が挙げられます。

それぞれの投資方法について、簡単にご紹介していきます。

これから少額投資を始めようと考えている人は、ぜひ参考にしてもらえれば幸いです。

1. ミニ株(単元未満株)

通常の株とミニ株の違い

通常の株式は、100株や1,000株を1単元として売買されています。

そのため、株式投資を行う際にはある程度まとまった資金が必要となりますが、証券会社によっては1単元より少ない単位で株式の売買ができます

これを「ミニ株(単元未満株)」と呼び、少額の資金でも株式投資を始めることができます。

単元数に達すれば株主優待が受けられるといったメリットがありますが、株主総会に出席できない・リアルタイムでの取引ができないなどのデメリットもあります。

2. 株式累積投資(るいとう)

株式累積投資(るいとう・ドルコスト平均法)と定株数買い付けの違い

株式累積投資は俗に「るいとう」と呼ばれ、毎月決まった金額を積み立てて自分が好きな株式を購入していく投資方法です。

投資金額は1万円程度で始められることが多く、ドルコスト平均法によって大きな損失が出にくく安定した収益が見込めることがメリットです。

「ドルコスト平均法」とは?
毎月決まった金額で値動きのある金融商品を購入していく方法。
価格が高い場合は購入数が少なく、価格が安い場合は購入数を増やすことで1単位あたりの平均購入金額を下げることが期待できる。

また、毎月一定金額を積み立てていくので難しいことを考える必要がなく、投資経験が少ない人でも挑戦しやすい投資方法と言えます。

3. ポイント投資

ポイント投資は、各社が発行するポイントサービスの利用によって貯まっているポイントを使って投資を行う方法です。

具体的には以下のようなサービスが挙げられます。

ポイント投資のサービス例

  • SMBC日興証券:dポイント
  • SBIネオモバイル証券:Tポイント
  • 楽天証券:楽天ポイント
  • LINE証券:LINEポイント
  • クレディセゾン:永久不滅ポイント

ポイント投資には、大きく分けて「ポイント投資型」と「ポイント運用型」の2種類があります。

ポイント投資型は、保有ポイントを現金化し、その資金を以て投資信託や株式と交換する投資方法です。

ポイント運用型は、ポイント提供企業があらかじめ設定したコースに基づいてポイントを運用し、コースごとの値動きに応じてポイントが増減する投資方法です。

ポイントを保有したまま使っていない人も多いので、余ったポイントを有効的に活用できることから注目を集めています。

4. おつり投資

おつり投資は、買い物アプリなどの取引記録を読み取って、自動的に計算された「おつり金額」を設定して運用資金として積み立てていく投資方法です。

買い物をするたびに自動的に少額投資ができるので、難しく考える必要もなく簡単に資産運用が始められます。

また、アプリをスマホにダウンロードするだけで手軽に利用できるので、投資経験がない人や若い人でも試しやすいことが特徴です。

おつり投資で有名なサービスは以下の3つが挙げられます。

おつり投資のサービス

  • THEO(テオ)
  • マメタス
  • トラノコ

5. ロボアドバイザー

ロボアドバイザーは、初心者でも手軽に始められる資産運用サービスで、AIや専門家が代わりに資産運用を行ってくれたり、最適なポートフォリオを提案してくれます

長期運用を前提としているので短期間での利益化は見込めませんが、1万円~10万円程度で始められるサービスが多いので、資産運用を始めてみたい方にはおすすめです。

ロボアドバイザーのメリットとデメリットや、おすすめの運用会社を下記にまとめていますので、ぜひご参考ください。

6. 投資信託(ファンド)

投資信託(ファンド)の仕組み

投資信託(ファンド)は、投資家から集めた資金をひとまとめにして、その資金をプロの専門家が運用して利益を分配する投資方法です。

プロの専門家が株式や債権で運用を行い、その実績に応じて配当金が得られるので、自分で投資先を選ぶ手間がかからず知識がなくとも資産運用が始められます。

投資信託1万円程度から始められて、主な投資対象は以下の5種類が挙げられます。

投資信託の主要な投資対象
投資対象 国内 海外
債権 国内債券型 海外債権型
株式 国内株式型 海外株式型
不動産 日本国内の不動産投資信託に投資 外国の不動産投資信託に投資
コモディティ 金・原油・穀物などのコモディティに投資
その他 ヘッジファンドなどの金融先物、上記以外の金融商品に投資

※投資対象を限定せずに複数の資産に分散投資を行う「バランス型」もあります

ただし、専門家が運用するといっても元本が保証されている訳ではないので損失が出る可能性も考慮しておく必要があります

7. 外国為替証拠金取引(FX)

FXの仕組み

外国為替証拠金取引(FX)は、日本円と外国通貨の為替相場によって利益を得る投資方法です。

少額の資金で取引が始められることに加え、投資金額の最大25倍までの金額で取引ができる「レバレッジ」によって、元手が少なくても大きな利益が得られる可能性があることから非常に人気があります。

ただし、レバレッジによって高額なリターンが得られる可能性がある一方で、投資金額以上の損失が発生する恐れがあり、元本保証もされていません

そのため、FXは少額から始められる投資方法ではあるものの、ある程度の投資知識が必要となります。

井澤 裕司
ナビナビ保険監修
立命館大学教授
井澤 裕司

FX(外国為替証拠金取引)は、確かに少額で開始できる投資ですが、通常、投資金額(証拠金)に比べて運用する資産金額が大きくなるので、「ハイリスク・ハイリターン」な投資であることに充分な理解と注意が必要です。
成功したときには小さな投資から大きな利益を得られますが、万一投資に失敗したときには、単に投資したお金を失うだけではなく負債を背負う可能性もあります。制度や投資のルールに精通している上級者向けの投資方法と言えます。

8. 少額投資非課税制度(NISA・つみたてNISA)


少額投資非課税制度(NISA)は、その名の通り少額から投資が始められて、その運用によって得られた利益が非課税となる投資方法です。

NISAには3つの種類があり、いずれにおいても専用口座を開設し、毎年決められている一定金額の範囲内で資産運用を行っていきます。

NISAの種類
種類 一般NISA つみたてNISA ジュニアNISA ※
対象者 日本国内で満20歳以上の人 日本国内で満20歳以上の人 日本国内の0〜19歳
※親権者が代理で資産運用を行う
非課税枠 毎年120万円まで 毎年40万円まで 毎年80万円まで
投資期間 最長5年間 最長20年間 最長5年間
対象商品 公募株式投資信託、上場株式、ETF(上場株式投資信託)など 公募株式投資信託、ETF(上場株式投資信託)
※金融庁が定めた諸条件を満たした金融商品のみ
公募株式投資信託、上場株式
注意点 つみたてNISAとの併用不可 NISAとの併用不可 18歳まで資金を引き出せない

※ジュニアNISA口座の投資可能期間は、2023年で終了します。

これらの中でも「つみたてNISA」は、口座を開設した金融機関によって最低100円から資産運用が始められるので、まとまった資金がないために資産運用を諦めていた人でも気軽に挑戦できることが特徴です。

一般NISAとつみたてNISAは積み立てた資産をいつでも好きなタイミングで換金できるので、将来のライフイベントに向けて貯蓄をしながら、突然まとまった資金が必要になった時でも安心な投資方法だといえます。

井澤 裕司
ナビナビ保険監修
立命館大学教授
井澤 裕司

今まで投資に馴染みのなかった人がまず、第一歩を踏み出すためには多少の強制が必要です。そのためには、決められた金額を毎月積み立てる方法は有効です。また、少額投資には投資へも目を向け、投資に興味を持ち、学ぶという意義もあります。
その意味では大きな収益を目的とするのではなく、リスクの小さな投資から始めて、投機的な性格を持つものは避けるようにするべきでしょう。つみたてNISAはリスクが少なく長期投資に向いている金融商品が対象に選ばれているので、とりあえずの第一歩としておすすめできます。

9. 個人型確定拠出年金(iDeCo)

イデコの仕組み

iDeCoは、毎月の掛金を積み立てて自身で運用を行い、積み立てた金額や運用益を60歳以降に受け取れる制度です。

iDeCoを利用することのメリットとしては、毎月自動的に貯金できることはもちろん、iDeCoで積み立てた金額(拠出金)の全額が所得控除の対象となることが挙げられます。

さらに、運用で出た利益に対しても税金がかからず、拠出したお金を60歳以降に受け取る時にも所得控除が受けられます。

国民年金基金連合会の発表によると、iDeCoの掛金の全体平均は、月額15,885円です。※出典:国民年金基金連合会 iDeCo公式サイト

これから資産運用を始めたいと考えている方は、少額からの投資が可能なiDeCoも有効な選択肢といえます。

しかし、拠出限度額が設けられていたり、iDeCo専用口座の開設時や口座維持に手数料がかかったりと注意すべき点があることも事実ですので、以下記事をしっかり読んで理解してから口座開設をしましょう。

なお、口座開設をする金融機関を選ぶ際には、ネット証券で国内株取引シェアが最も多く、商品のラインナップも充実している「SBI証券」がおすすめです。

手数料の安さや取引の際にTポイントが貯まることもおすすめ理由の1つですが、もちろん注意点等も存在しますので、以下ページをしっかりと読んで理解してから申し込むようにしましょう。

10. 外貨建て保険

外貨建て終身保険の仕組み

外貨建て保険は、日本円ではなく外国の貨幣で資産運用を行う保険商品です。

円建て保険(日本円の資産運用方法)よりも毎月の保険料が割安でありながら、高利回りの外貨で資産運用ができることから注目を集めています。

また、外貨建て保険で払い込んだ保険料は生命保険料控除の対象に含まれるので、確定申告時の納税額を少なくできるメリットもあります。

一方で、常に為替リスクと隣り合わせであり、保険料支払い・受け取り・契約時・解約時など諸々の手続きを行う際に為替手数料が上乗せされるなどのデメリットも多いことが特徴です。

これから外貨建て保険で資産運用を行う場合は、以下の3つのポイントを抑えて比較するのがおすすめです。

外貨建て保険の選び方

  • 保険種別、保険期間:終身保険・養老保険・個人年金保険の3種類から将来の資産の使い方に合わせて保険種別と期間を選ぶ
  • 通貨、為替相場:為替相場や金利状況、為替手数料などを鑑みて投資対象の外貨を選ぶ
  • 保障内容:選ぼうとしている外貨建て保険の保障内容や保険金の支払い条件まで隈なくチェックする

11. 変額個人年金保険


変額個人年金保険とは、株式や債券を中心に特別勘定で資産運用を行い、その実績によって将来的に受け取れる年金額が変動する個人年金保険です。

毎月の保険料が生命保険料控除の対象となり、運用実績に応じて将来的に受け取れる金額が大きくなるメリットがあります

その反面、運用実績によっては保険料の払い込み総額を下回る金額しか受け取れなくなるデメリットも存在します。

資産運用の実績が将来の年金額に反映されることから、通常の個人年金保険よりも積極的に運用を行って年金額を増やしたいと考えている人に向いている投資方法だといえます。

まとめ

少額投資は、明確な定義はないものの、一般的には10万円以下の金額から始められる投資のことです。

投資経験がない・資金が少ない人でも簡単に始められることが特徴で、中には100円から投資できたり、スマホのアプリで手軽に投資できたりと幅広い種類の投資方法があります。

おすすめはSBI証券です。

SBI証券は、口座開設数が550万件を突破するほど人気が高い証券会社で、この口座開設数はネット証券においては第一位となっています

SBIグループの中核企業なので万が一の倒産のリスクも少なく、安心感があることも人気の1つです。

さらに、取引に応じてTポイントが貯まったり、Tポイントで投資信託が買うことができます。

少額投資には「通常の投資に比べてリスクが少ない」「分散投資がしやすい」などのメリットがある一方で、「利益が少ない」「手数料によって損益が出る可能性がある」などのデメリットも存在します。

解説したメリットとデメリットをしっかりと理解してから、少額投資で投資経験と知識を身に着け、資金に余裕が出来たら無理のない範囲で大口の投資に挑戦していくのがおすすめです。

井澤 裕司
ナビナビ保険監修
立命館大学教授
井澤 裕司

長い人生の中では、収入源をできるだけ多様化しておきたいものです。特に「お金がお金を生む」金融資産への投資は魅力的ですが、そのためには運用のもとになる資産がなければなりません。
また、金融投資にはリスクや仕組みについての正しい知識が不可欠です。今まで金融投資に馴染みの無かった人が少額から投資をは始めることによって、運用の元になるお金と知識を積み立てることができるのが、少額投資の魅力です。しかし、口座維持や売買の手数料、税金などには気をつけるようにしましょう。なお、NISAなどの少額投資を対象とした税制優遇措置は積極的に活用したいものです。

マンガ・イラスト付き

保険は本当に不要なの??

パンフレット その保健不要論本当に正しいですか?
井澤 裕司

井澤 裕司

電力中央研究所研究員、摂南大学助教授、立命館大学経済学部教授などを経て、現在は立命館大学食マネジメント学部教授、パーソナルファイナンス学会理事。この間、行動経済学会幹事、京都市指定金融機関選定委員会委員長、立命館大学ファイナンス研究センター長などを歴任。
所有資格
立命館大学教授、パーソナルファイナンス学会理事
専門分野・得意分野
金融論、行動ファイナンス、実験経済学
藤田 匡紀

藤田 匡紀

新卒で日本生命保険相互会社に入社し、販売企画・代理店営業など多様な業務に従事。13年間勤務した後「もっと多くの人に、保険の必要性を正しく理解してもらいたい」という思いを胸にエイチームフィナジーに入社、ナビナビ保険の運営に参画。金融機関における顧客向け相続セミナー・研修会の実績も多数あり。
所有資格
AFP資格、証券外務員Ⅱ種
専門分野・得意分野
生命保険全般、資産運用
中村 翔也

中村 翔也

携帯代理店法人部門にて営業職として2年半勤務後、2017年12月よりwebライターとして独立。通信ジャンルをメインに金融系、保険記事を毎月30本以上執筆。
所有資格
ファイナンシャル・プランニング技能士3級
専門分野・得意分野
保険全般・金融全般・通信全般
ナビナビ保険編集部

ナビナビ保険編集部

ナビナビ保険編集部は「どこよりも分かりやすい保険情報を届けること」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

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