エイネット株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社と共同でWEB会議サービス「Lite FreshVoice」に専用サイバー保険を付帯。
WEB会議の導入・使用時の様々なリスクに対応した「WEB会議サービス向け専用サイバー保険」の提供を8月4日より開始しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、新しい働き方としてリモートワークが推進され、WEB会議が増加しています。
しかし、WEB会議の導入や使用には、ウイルス感染やサイバー攻撃、会議資料や会話の漏えいといった情報流出など、様々なリスクが伴います。
「Lite FreshVoice」を導入すると専用サイバー保険が自動的に付帯され、賠償責任や各種対応費用を補償。
情報漏えい等による損害賠償責任に加えて、原因調査費用やサーバーの復旧費用など、幅広くサイバー攻撃による損害をカバーし、安心安全にWEB会議を行えます。
専用サイバー保険によって、リスクを危惧する企業の背中を押し、新しいワークスタイルの定着を目標としています。